新卒のANA客室乗務員の選考も進んでいますね!!
今回の一次試験はGDと面接
皆さんが毎回心配されるGDのテーマは
今回もグループによって様々だった様ですが
ここで気になったものを一つあげてみることとしましょう!

「外国人に日本を案内するとしたらどこを案内しますか?」

この種のものは、エアライン・ホテル・旅行業界に
いつの時代も多く取り上げられるテーマですが、
皆さんならどう答えますか?

GDはもちろんの事、面接での受け答えに関しても
当然のことながら「正解」はありません

ただ一つ言えること!!

それはどの質問に対しても
その答えが「一般論」になってしまっては、意味がないという事
これはここ最近特に私自身、痛感するところです


例えば、日本人である私達が、

「おそらく(外国人は)日本と言えばこういうイメージを抱いているに違いない」や
「外国人にとって日本と言えばここ(もしくはこれ)」と思い込んでいることが、
必ずしも彼らの考えと同じではないという事

それは逆の立場にも言えることです


私の心友に韓国人の女性がいます
彼女は私が韓国へ行く度に必ずこう聞いてきます

「今の韓国と昔の韓国 どっちに行きたい?」


初めてこう聞かれた時、
何て的確なんだろうと私は感心せずにはいられませんでした

彼女は「外国人にとって韓国と言えばこうだろう」等という
ステレオタイプ的な物の見方ではなく

あくまで外国人(この場合日本人である私)の視点に立って
昔ながらの伝統的な韓国と、今の時代を映し出す韓国、
その両方を感じてもらいたい

そんなおもてなしの精神に基づいたものであると同時に、
愛国心溢れ自国をよく知る
韓国人ならでは発想でもあると感じました


そんな彼女に「日本でどこに行きたい?」と尋ねると
返ってくる答えは決まってこれです

「ドラッグストア」笑

こうして私も又、「外国人=京都」と思い込む事の勘違いを知るわけです(笑)

彼らが求めている「今」の日本を知るには
こうした外国人の友人との交流を通して学ぶ事が
一番!!

そう何事も「経験」に勝るものはなし!というわけです!


「経験から語って初めて、言葉に魂が宿る=言霊が生まれる」

とは私の尊敬する教え子の言葉です

彼は大学に編入で入学した事から
他の学生に比べて短い学生生活の中で、何をどうアピールしたら
いいか考え抜いたと話してくれました


「人よりハンデがある分、誰よりも多く行動し、誰よりも深く考えた!!」


だからこそ「言葉に魂が宿る」のですね!!

一般論を語るのは簡単です
でも話せば間違いなく、その他大勢に埋もれてしまいます


印象に残る人とは、言葉とは、つまるところ全て「経験」の中にこそ
隠された大切な真実なのだと、今改めてそう思うのです


クラウドナインHP

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