近頃、カフェでリクルートスーツ姿の就活生が
必死で履歴書やESを作成している姿を目にします
クラウドナインの生徒さんもその例にもれず・・・

ある日いつもの通り一生懸命書類に向かっていた生徒さん
何やら怪しいおじさん?が近づいて来てこんな事を言ったとか・・・

「ES見てあげるよ」

その後、彼の独りよがりなアドバイスは延々と続き
仕舞いには、やれ自己分析が出来ていないだの、
コミュニケーション能力が欠けているだの散々お説教

結局彼は何が言いたかったのか?
要は自分が経営している「就活塾」への勧誘だったとの事です

つくづく思います

一体いつから就職活動が「ビジネス化」されたのでしょうか?

思い起こせば、事の発端は、私が新卒の頃?


バブルも既に崩壊し、就職難と呼ばれる時代が
本格的にスタートしたあの時期


まず最初にマニュアル大好きな日本人が飛びついたのが
かの有名な中谷彰宏の「面接の達人」だった様な・・・?


当時から、エアライン業界を志望する人は
それに備え、準備をする(具体的にはスクールに通う等)事は
珍しくありませんでした

でもまさか一般企業にまでそれが及ぶとは!!

書店の棚にところ狭しと並ぶ「就活攻略本」を目にして
私はふと考え込んでしまう事があります

この先一体いつまでこの状態が続くのだろう・・・と

しかしこんな時代を見越してか
意識が高いと言われている学生達は
大学入学時のサークル・部活選びから
すでにどの選択が就職に有利かを
考えて行動しているとか・・・

そう、彼らは早い段階で
「自己PRのネタ探し」をしているというわけです

人とは違うアピールをするためだったら
インドへボランティアにだって行ってしまう・・・?

何だかなあ・・・

しかし、問題はここからです!!

そんな就職難を乗り越えたいわゆる「就活エリート」
と呼ばれる人達が「入社後の燃え尽き症候群」として
入社後1~2年で働く気力を失ってしまうという現実

これは私の教え子にも多く見られる傾向で
内定獲得より宝くじの高額当選の方が低倍率と
言われるエアライン・マスコミ・商社といった
人気業界には実によくある事

理想と現実のギャップに加え
入社するまでの全力疾走で      
息切れをしてしまうのでしょうね


就活の勝ち組がイコール人生の勝ち組ではないという事

大切なのは入社してから!

入社してからが本当の勝負なのです!!


クラウドナインHP

http://www.cloud-nine-airline.com/