先日GSとしての経験を経た後、専門学校の講師をしている元教え子と食事をする機会があった
その際彼女が言っていた言葉が印象的で今も尚、私の心にずっしり重くのしかかっている
「先生、夢は叶うって、ある意味無責任な言葉ですよね?」
専門学校は10代の学生が中心で、良くも悪くも素直でまっすぐな感性を持つ者が多い
だからこそ、「夢は叶う」、この言葉の意味を、そのままストレートに受け止めてしまう事も多々あり、それは物事が上手く行かなかった時、まるで自分が、自分のしてきた事が全否定されてしまう様な錯覚をももたらすので、非常に解釈の難しいものとも言える
事実私も専門学校時代、何度も厳しい言葉に直面した
「千暁先生が、夢は絶対叶うって言ったのに!!!(先生は嘘をついた!!)」
ステイ先のロサンゼルスのホテルで、仲のいい同期とワインを飲みながら部屋で語り明かした事を思い出す
彼女は元JALグループのCAで、どうしても国際線を飛びたい!という夢を持ち、努力をして、ノースウエスト航空にキャリアアップして来た
彼女はおもむろにこう言った
「千暁ちゃん、CAになれる人っていうのは、物凄く運の強い人だと思う だから私達はその事に感謝をして頑張らなくちゃいけないね」
夢の実現には一体どんな要素が必要なのだろう?今改めて思う
又そこには自分の実力だけでは計り知れない、運や縁やタイミング等様々な力に作用される事もまた事実だ
そんな時私を支えて来たある言葉がある
「努力の先に成功があるとは限らない
でも成功は出来なくても、成長は必ずある」
夢の実現だけをゴールと思うのではなく、その過程にある自分を、どれだけ楽しむ事が出来るか、どれだけ信じる事が出来るか?
大切なのは、マインド
夢を形にしようと言う強い信念こそが、不可能をも可能に出来るのではないか?
私はそう信じている
クラウドナインHP