エアラインスクールによっては日系と外資系航空会社を希望の生徒さん、又新卒と既卒の生徒さんが同じクラスにごちゃ混ぜになる事も多いとか・・・?

学校側の様々な事情もあれど、私に言わせるとこれは最も危険なやり方!!
何故なら日系、外資はもとより、新卒と既卒では、勉強の仕方、受験の方法、何よりアピールすべきポイントが全く異なるからだ

これまでは新卒の生徒さんに就職指導をさせて頂く事が圧倒的に多かった
そんな私がいざ自身の学校をスタートさせるや否や、多くの既卒の方々を担当させて頂く機会に恵まれたのは、実に楽しく、又新たな発見も多い!

何より私が既卒入社という事もあり、新卒と違いどこにポイントをおいて自身をPRして行けば良いのか、又面接での想定質問等、自身の経験から非常にアンテナを張りやすいというのも強みだ

学校生活やクラブ・サークル活動、アルバイト経験等を通して、人となりや思想を問われる新卒受験では、その方の「これまでの経験」から今後の社会生活での「可能性」を
見出されての採用となるだろう

では既卒受験ではどうだろうか?

それは間違いなく「これまでのキャリアでどう(企業に)貢献できるか?」
その一言に尽きると言える

「(入社して)何がしたいか?」ではなく「何が出来るのか?」

LCCを初め、新規航空会社が多く参入するこの時代、従来のCA/GS像に捉われない
新たな視点を持つ人が多く求められる

だからこそ一つの立場に固執してしまったり、表面的な華やかさのみに憧れを抱いてこの道を目指すのではなく、社会人としての厳しさを重々認識した上で、これまで描いてきた夢に新しい命を吹き込む事が出来る人
そして、その裏付けとして大切なのは、新卒で言うところの「自己分析」ではなく「キャリア分析」と言えるだろう
既卒受験の方には大きく分けて3通りのタイプがある

■新卒での受験が残念な結果に終わったが、絶対に夢を諦めたくない方
■憧れはあったものの、受験の経験がない方
■キャリアを重ねる中で、新たな目標としてエアライン業界を考え始めた方

生徒さんと授業を進める中、私はある一つのキーワードに辿り着いた
それは・・・

「今の私だからこそ!!」

面接官は時に意地悪くこう尋ねるだろう

「何故今になって(今の年齢になって)CAなのですか?」
「これまでの貴女のキャリアで弊社をどう変えてくれますか?」
「現職をCAとしてどう活かせますか?」
「CAは大変だから今の仕事の方がいいのでは?」
「何故今の仕事を辞めてまでCAですか?」

そんな時「今の私だからこそ!」を心のベースに置くと自然と答えが、そして自分の今後歩むべき道が見えてくる・・・

重ねて来たのは年齢という数字ではなく、経験
「今の私だからこそ出来る事!!」、「今の私だからこそすべき事!!」にこだわりながら
来た道に自信を持ち、行く道を恐れずに・・・!!

クラウドナインHP

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