私はよく人から、「一匹オオカミ」と言われる(笑)
そういえば、随分昔にはやった動物占いでも、その診断結果は「オオカミ」だった
それによると・・・「群れをなさない狼のように、人とは違う生き方を常に心がけている。
マイペースで何をするにも自己流がポイント 一人の時間や空間を大事にするので変わり者と思われがちだけど、変わっているといわれるのが嬉しかったりもします」との事
確かに小学生の頃から通知表には「協調性がない」「単独行動が多い」等と書かれ続けていたっけ・・・
でも、そんな私の特性に更に磨き?をかけたのは、やはり留学生活が大きかった様に思う
欧米人にとって、アジア人は皆同じにうつる様だ
とりわけ日本・韓国・中国人は見分けがつかないらしく、日本人にしては背も高く、肌の色の白い私はいつも韓国人と間違えられ、毎回自分の国籍を説明するのにいささかうんざりしていた
ある時私はカナダ人の友人に聞いてみた
「アジア人(日本・韓国・中国人)の見分け方のコツってある?」
その時の彼の答えに私はかなりの衝撃を覚え、それは海外における日本人のあり方を見直すきっかけとなり、又その後の私の言動にも大きく影響を及ぼすものだった
その答えとは・・・
「いつもつるんでいるのが日本人」というもの
「Stick together(つるむ)」この言葉がしばらく耳から離れなかった・・・・
それからの毎日で私が日々心掛けた事
それは、日本人の留学生とは行動を共にせず、何かをするときは必ず一人で!という事だった
例えば、食事ひとつするにしても、留学生や観光客がいない現地の人のみという様なお店を選ぶ事、そして必ずそこへは一人で行く事 そんな事を自分自身に課した
初めの頃は、お会計の際、オーダーもしていない料理が勝手にBILLに追加されていたり
ビールを頼んでも泡のないものが出てくる
又、オーダーした料理と違うものが出てきてこちらが訴えても無視をされる という様な事態が度々起こった
でもそこで、決して泣き寝入りや事を曖昧にするのではなく、はっきり自分の意志を主張する事で、語学力はもちろんの事、精神力がかなり鍛えられたと自負している
専門学校で講師をしていた頃、学生の大半は日本の航空会社を受験した
中には海外経験があり語学力の比較的高い学生もいたので、授業では、日系航空会社と外資系航空会社の違いを、試験内容や受験対策、求められる人材像等を交えて伝えてきた
まず最初に挙げた事は、日本の航空会社が「和=協調性」を求めるのに対し、外資系が「個=自立心・独立心」を求めるという点だ
ノースウエスト航空では、太平洋路線に乗務する日本人は機内にただ一人と決まっていた
当然現地(アメリカ)へ着けば私以外のクルーは皆それぞれの自宅へ戻って行く
ホテルで過ごすのは私一人というわけだ
就航先でさぞかし優雅に過ごしているだろうというイメージがあると思うが、例えばデトロイト等は、危険な都市でもあり、マネージャーからくれぐれも外出は控える様にと言われていた
又、季節が冬ともなると雪がひどくそれこそどこへも行けない ホテルで一人ぼっち
同期の中には、「私一体こんなところで一人何をしているんだろうと思うと情けなくて涙が止まらない」と言っている者もいた
又、外資系航空会社の場合、現地ベースでの採用となるパターンも多い 私の教え子の中には、
エミレーツ航空でCAをしている学生がいるが、こちらも現地(ドバイ)での採用
よくよく考えてみれば20歳そこそこの女性が、ドバイで一人暮らし なかなか出来る事ではないのではないか?
仕事(フライト)を終えれば、温かい日本食、家族や友人に囲まれて癒されたいと思うのが心情
そんな中、一人ドバイで生活をしていく自立心、精神力が求められるというわけだ
では私はどう過ごしていたかって?
一人で遊園地やモールへ行ったり、お腹がすけば中華のフルコースも堪能 一人で丸いテーブルを回している時そんな自分を客観視して笑えてきたりもした
又お酒とダンスが大好きな私は、一人で飲みにも行けばクラブへも出かけた
そう、一人で過ごす現地の時間を存分に楽しんでいたのだ
もし、私が生まれ育った日本しか知らず、日本人としか過ごさない、そんな人生を歩んでいたなら今頃、いや未だにお決まりのstick together に甘んじていたのだろうか・・・
そう思うと、カナダでの生活は私にやはり語学力以上のものを与えてくれた様に思う
外資系CAと言えば、まず語学力 いつも何かしらその部分にスポットを当てられがちだ
もしくは、語学力がなければapplyさえできないのではないのか、と
でも実はこうした「一匹狼の精神」が大切な大切な要素であるという事もどうかお忘れなく!
そういえば、随分昔にはやった動物占いでも、その診断結果は「オオカミ」だった
それによると・・・「群れをなさない狼のように、人とは違う生き方を常に心がけている。
マイペースで何をするにも自己流がポイント 一人の時間や空間を大事にするので変わり者と思われがちだけど、変わっているといわれるのが嬉しかったりもします」との事
確かに小学生の頃から通知表には「協調性がない」「単独行動が多い」等と書かれ続けていたっけ・・・
でも、そんな私の特性に更に磨き?をかけたのは、やはり留学生活が大きかった様に思う
欧米人にとって、アジア人は皆同じにうつる様だ
とりわけ日本・韓国・中国人は見分けがつかないらしく、日本人にしては背も高く、肌の色の白い私はいつも韓国人と間違えられ、毎回自分の国籍を説明するのにいささかうんざりしていた
ある時私はカナダ人の友人に聞いてみた
「アジア人(日本・韓国・中国人)の見分け方のコツってある?」
その時の彼の答えに私はかなりの衝撃を覚え、それは海外における日本人のあり方を見直すきっかけとなり、又その後の私の言動にも大きく影響を及ぼすものだった
その答えとは・・・
「いつもつるんでいるのが日本人」というもの
「Stick together(つるむ)」この言葉がしばらく耳から離れなかった・・・・
それからの毎日で私が日々心掛けた事
それは、日本人の留学生とは行動を共にせず、何かをするときは必ず一人で!という事だった
例えば、食事ひとつするにしても、留学生や観光客がいない現地の人のみという様なお店を選ぶ事、そして必ずそこへは一人で行く事 そんな事を自分自身に課した
初めの頃は、お会計の際、オーダーもしていない料理が勝手にBILLに追加されていたり
ビールを頼んでも泡のないものが出てくる
又、オーダーした料理と違うものが出てきてこちらが訴えても無視をされる という様な事態が度々起こった
でもそこで、決して泣き寝入りや事を曖昧にするのではなく、はっきり自分の意志を主張する事で、語学力はもちろんの事、精神力がかなり鍛えられたと自負している
専門学校で講師をしていた頃、学生の大半は日本の航空会社を受験した
中には海外経験があり語学力の比較的高い学生もいたので、授業では、日系航空会社と外資系航空会社の違いを、試験内容や受験対策、求められる人材像等を交えて伝えてきた
まず最初に挙げた事は、日本の航空会社が「和=協調性」を求めるのに対し、外資系が「個=自立心・独立心」を求めるという点だ
ノースウエスト航空では、太平洋路線に乗務する日本人は機内にただ一人と決まっていた
当然現地(アメリカ)へ着けば私以外のクルーは皆それぞれの自宅へ戻って行く
ホテルで過ごすのは私一人というわけだ
就航先でさぞかし優雅に過ごしているだろうというイメージがあると思うが、例えばデトロイト等は、危険な都市でもあり、マネージャーからくれぐれも外出は控える様にと言われていた
又、季節が冬ともなると雪がひどくそれこそどこへも行けない ホテルで一人ぼっち
同期の中には、「私一体こんなところで一人何をしているんだろうと思うと情けなくて涙が止まらない」と言っている者もいた
又、外資系航空会社の場合、現地ベースでの採用となるパターンも多い 私の教え子の中には、
エミレーツ航空でCAをしている学生がいるが、こちらも現地(ドバイ)での採用
よくよく考えてみれば20歳そこそこの女性が、ドバイで一人暮らし なかなか出来る事ではないのではないか?
仕事(フライト)を終えれば、温かい日本食、家族や友人に囲まれて癒されたいと思うのが心情
そんな中、一人ドバイで生活をしていく自立心、精神力が求められるというわけだ
では私はどう過ごしていたかって?
一人で遊園地やモールへ行ったり、お腹がすけば中華のフルコースも堪能 一人で丸いテーブルを回している時そんな自分を客観視して笑えてきたりもした
又お酒とダンスが大好きな私は、一人で飲みにも行けばクラブへも出かけた
そう、一人で過ごす現地の時間を存分に楽しんでいたのだ
もし、私が生まれ育った日本しか知らず、日本人としか過ごさない、そんな人生を歩んでいたなら今頃、いや未だにお決まりのstick together に甘んじていたのだろうか・・・
そう思うと、カナダでの生活は私にやはり語学力以上のものを与えてくれた様に思う
外資系CAと言えば、まず語学力 いつも何かしらその部分にスポットを当てられがちだ
もしくは、語学力がなければapplyさえできないのではないのか、と
でも実はこうした「一匹狼の精神」が大切な大切な要素であるという事もどうかお忘れなく!