最近知り合った大学4回生の女の子が、就職活動をスタートさせた
が、途端に体調を崩し現在療養中 心配で仕方ない
急激に変わる環境 プレッシャーも伴って体調に変化が表われるのは当然の事だろう
よく比較される事だが、就職試験と入試の違いを考えてみる事にする
まず、入試とは出題される問題こそわからないが、「正解」がある
それに対して、就職試験には正解がない 10000人いれば10000通りの答えがある
にも関わらず、そこに合格者、不合格者が出るというところが就職の難しさであり、逆に最高に面白いところでもある
ただ私がそう思える様になるのには相当の時間がかかった
新卒で就職活動を始め、まず一般企業へ就職、留学を経て、帰国後専門学校へ通いながら既卒での就活 ようやく航空会社へ入社・・・するまでに私はどれだけの時間を要したのだろう
このまま一生リクルートスーツを脱げないのでは?そう思う程だった
でも今にしてみれば思う
就職活動ほど人が生きて行く上で必要な要素が散りばめられたものはないのではないか、と そしてそこには数えきれないほど多くの生きた学びがあった
先日大学時代の親友から頂いたお誕生日カードを読み返していた
そこには私の誕生日を祝う温かいメッセージと共に彼女が就職活動を通して得た事について書かれていた
「Happy Birthday!! とうとう23歳になっちゃったね
大学入学時から思うと特に就職活動に入ってからのここ数か月、お互い随分成長したね
私がこの時期に得た大きな収穫は、ちあきちゃんから「言葉の大切さ」を学んだ事
「言葉の乱れは心の乱れ」なんだと ちあきちゃんと話していると自分が恥ずかしく
なる時があった セミナーで出逢った人達と話しているとよくわかる 言葉の乱れて
いる人は人格さえ疑ってしまうし、その逆ならとても心地良いコミュニケーションが
とれるしね 改めて「言葉」という物を考えなおしている今日この頃です」
就職活動を終えて、無事社会人になった今もなお、この時期に培った力は毎日の様に試される
ある意味、日々自分をPRする必要性があり、又組織というグループ内においては周囲の方々とのディスカッションやディベートは常に行われる
書類を作成する際には、エントリーシートや論文等で養われた文章力が問われ、
何より、自分という人間と向き合う中での自己分析は一生続く
恐らく人よりも長かった就職活動を通して私は思う
この時期を経験して本当によかった!!
だからこそ一生就活宣言!!
心には常にそんな想いを・・・!!