先日テレビに俳優の福山雅治さんが出演されていました
彼は長崎県出身
初めて修学旅行で東京を訪れた時、原宿で芸能人が着ている服を買いあさったというエピソードを話されていました
やがてミュージシャンになることを夢見て上京されるわけですが、その時司会をされていた芸人の方が、
「福山さんも単に勘違い野郎だったんですね~」ときつい一言
今や押しもおされぬスターに対して何という事を!!とテレビを見ている私が焦ってしまいましたが彼はさらっとこう言いました

「勘違いも貫けるかどうかが問題なんです」

ある日私は知り合いに頼まれて、エアライン受験者が多い事で有名な関西のとある大学でセミナーを行う機会に恵まれました
内容は就職活動を迎える学生を対象に私の体験談を話すというものだったのですが、私は同じ業界を目指す学生達に会えるのを前々から楽しみにしていました
セミナ‐の冒頭で私はまず聞いてみることに・・・
「この中で、CAもしくはGSになりたい、そう考えている人~??」
しーーーーん
教室は静まり返り誰一人手を挙げる人はいません
あれ?私勘違いでもしていたのかな・・・確か先生はこのクラスには希望者が多いとおっしゃっていたはずなのにな・・・
私はもう一度同じことを聞いてみることに・・・  しかし結果は同じ

ところが私が話し始めるや否や学生達は真剣なまなざしでメモを取り始め、誰一人として退屈そうにする人はいません
それどころがセミナ‐後にとったアンケートには、ほぼ全員「実はエアライン業界が第一志望です でも恥ずかしくて手を挙げられませんでした」と書いてあったのです

私は少し残念な気持ちになってしまいました
そこで人から勘違いと言われようと、身の程知らずと言われようと、自分の夢をみんなの前で堂々と語る勇気がほしかった そう思ったからです
エアライン業界というと何かしら敷居が高いイメージがある様で、私が学生の頃も友人の多くは受験することを皆に内緒にしていると話していました
勘違いしている人・・・そう思われるのが怖くて、恥ずかしくて・・・
対する私はというと・・・
公言しまくっていました(笑) これは性格上の問題もあるかもしれません
しかし、自分の夢を宣言する事にはこんな効果があるとも思っています

1、自分の言葉に責任を持つ→それに伴った行動をする様になる
2、応援して下さる人が増える→益々やる気になる
3 プラスの環境を作ることが出来る→周りにも夢を与えることが出来る

そして何より私自身、口からプラス(+)の言葉を発することが、「叶える」の第一歩であると信じているからです

誰だって初めは「勘違い」から始まる

でもその「勘違い」を勘違いのままで終わらせるか、「現実」のものにしていくかは他でもない自分次第
そう、すべては自分にかかっているのです☆