最近の就職活動で避けては通れないものに書類選考がある
ふた昔前?なら、書類=履歴書だったというのに、一体いつの頃からエントリーシートたるものが出現したのだろう
それも、最近のエントリーシートときたら、本当にたちが悪い(笑)
企画力・提案力を問う様な質問がざらに出てくる
まだ社会に出た事もない学生にとってこのテの質問は至難の業だろう
とは言え、自分の考えを自分の言葉で伝えて行くにはやはり才能のある人が有利なのだろうか・・・
そこでふと考える
学生の中には書類作成が得意ですらすら言葉が出てくる人が必ずクラスに一人や二人はいる
その人達に共通する事は、やはり単純だが活字が大好き!という事
普段からいかに多くの言葉・表現に触れているかによって、いざとなった時溢れ出るボキャブラリーの数が違う様だ
以前教え子の中に「一体どうしたらこんな文章が書けるの?」という学生がいた
その秘訣を尋ねてみると、何でも「言葉ノート」というのを作っているらしい
要はネットだろうが本だろうが気になった言葉を意識的に「集めている」との事
彼女にそれを教えていただいて以来、私も心に響いたものは全てノートに書きためる事にした
その積み重ねが、書類作成を初めとし、自分の考えを表現する場で活きてくると信じて・・・
さて、ではそんな私が最近ノートに加えたお気に入りの表現を一つご紹介する事にしよう!
梅田のとあるカフェ そこはスコーンと紅茶がおいしいお店で何もかもが手作りというアットホームさを売りにしている
今どきメニューまで手作りで、ケーキや紅茶の説明はもちろん、材料や原産国まできちんと書いてある
私はオーダーしたスコーンが出来上がるまで、ゆっくりとメニューを読んでみる事にした
そこには、心揺さぶられるこんな一節があった
「当店では混雑が予想される日や忙しい時間帯でも紅茶を作りおきすることはしておりません
ご注文頂いてから水を火にかけます
すぐ出して!!のご要望にはお応えできない事もございます
心静かに待つ時間がお茶を美味しくするとご理解頂ければ幸いです」
私が大急ぎでこれを書き留めたのは言うまでもない
心静かに待つ時間がお茶を美味しくする・・・・
何事もやはり「心」なのだなと感じる瞬間
早い!安い!うまい!が良しとされる時代(それも大切ですが)「待つ」というどこか忘れてしまいがちな心のゆとりが更に味を深めるなんて・・・
ちなににこのお店、オーダーしたものをお客様に出す時、「お待たせしました」ではなく
「お茶が入りました」という表現を使う
ここにも、我が家にいる様な寛ぎ感の演出があり、言葉、表現、サービスそのどれをとっても
私にとって、いやサービス業界を目指す者にとっては学びの空間と言えるだろう
ふた昔前?なら、書類=履歴書だったというのに、一体いつの頃からエントリーシートたるものが出現したのだろう
それも、最近のエントリーシートときたら、本当にたちが悪い(笑)
企画力・提案力を問う様な質問がざらに出てくる
まだ社会に出た事もない学生にとってこのテの質問は至難の業だろう
とは言え、自分の考えを自分の言葉で伝えて行くにはやはり才能のある人が有利なのだろうか・・・
そこでふと考える
学生の中には書類作成が得意ですらすら言葉が出てくる人が必ずクラスに一人や二人はいる
その人達に共通する事は、やはり単純だが活字が大好き!という事
普段からいかに多くの言葉・表現に触れているかによって、いざとなった時溢れ出るボキャブラリーの数が違う様だ
以前教え子の中に「一体どうしたらこんな文章が書けるの?」という学生がいた
その秘訣を尋ねてみると、何でも「言葉ノート」というのを作っているらしい
要はネットだろうが本だろうが気になった言葉を意識的に「集めている」との事
彼女にそれを教えていただいて以来、私も心に響いたものは全てノートに書きためる事にした
その積み重ねが、書類作成を初めとし、自分の考えを表現する場で活きてくると信じて・・・
さて、ではそんな私が最近ノートに加えたお気に入りの表現を一つご紹介する事にしよう!
梅田のとあるカフェ そこはスコーンと紅茶がおいしいお店で何もかもが手作りというアットホームさを売りにしている
今どきメニューまで手作りで、ケーキや紅茶の説明はもちろん、材料や原産国まできちんと書いてある
私はオーダーしたスコーンが出来上がるまで、ゆっくりとメニューを読んでみる事にした
そこには、心揺さぶられるこんな一節があった
「当店では混雑が予想される日や忙しい時間帯でも紅茶を作りおきすることはしておりません
ご注文頂いてから水を火にかけます
すぐ出して!!のご要望にはお応えできない事もございます
心静かに待つ時間がお茶を美味しくするとご理解頂ければ幸いです」
私が大急ぎでこれを書き留めたのは言うまでもない
心静かに待つ時間がお茶を美味しくする・・・・
何事もやはり「心」なのだなと感じる瞬間
早い!安い!うまい!が良しとされる時代(それも大切ですが)「待つ」というどこか忘れてしまいがちな心のゆとりが更に味を深めるなんて・・・
ちなににこのお店、オーダーしたものをお客様に出す時、「お待たせしました」ではなく
「お茶が入りました」という表現を使う
ここにも、我が家にいる様な寛ぎ感の演出があり、言葉、表現、サービスそのどれをとっても
私にとって、いやサービス業界を目指す者にとっては学びの空間と言えるだろう