「聞く態度」
これこそが面接試験において最も重要・・・とは私の教え子なら、もううんざりする程聞かされているはず(笑)
「面接=上手く話せる人が徳」とは一瞬誰もが考えそうな事だが、実は全くその逆だから面白い
実際(CA・GS)業務に就いてみると、お客様のご要望を伺ったり、お気持ちを察したり、時には(しょっちゅう?)クレームを真摯に受け止めたりと、自らが「話す」より「聞く」場面の方が圧倒的に多い事に気づく
又、両職種共、チームワークで成り立つ仕事なので、私が!私が!の精神では輪を乱してしまう
そんな理由からか面接官は話している時より、その人が話し終わった後、つまり他の受験生が話しをしている時のその人の表情・態度をより深くチェックする傾向にある
私も授業中、又日常生活においても学生達の表情・聞く態度には鋭いチェックを入れる(笑)
約90分間の授業、リクルートスーツに身を包んだ彼女達は背もたれにもたれる事は一切許されない
こぶし1つ分(背もたれから)間隔をおいて少し浅めに腰掛ける
入学したばかりの頃は辛い、しんどいと皆文句言い放題!(笑) しかし大げさでも何でもなく聞く事の第一歩はまず「姿勢」からだと私は考える
次にアイコンタクト、適度な相槌、そしてメモを取る いかに「真顔」にならず、自然に口角をあげて、興味深く人の話を聞き、又相手が心地良く話せる環境を自らが生み出せるか・・・
これには相当の時間と努力が必要なのだ
では海外ではどうだろう?
以前私と学生達は、韓国のアシアナ航空でCAの訓練を体験してきた 訓練中の会話は基本的に韓国語と英語 となれば当然わからない表現もいくつか出てくる
その時私はあくまで学生達の引率として同行したので、客観的に訓練の一部始終、そして彼女達の様子を見ていた
訓練の最終日、最も頑張った学生2名が表彰される事になった
CAの訓練を受けるのも初めてなら、韓国語と英語にまみれた授業も初めて
そう、そこにいた学生全員は同じ条件下のもとで訓練を受けていた
それなのに、そこから2名を選出するのは至難の業ではないだろうか・・・
私は心の中で自分もアシアナの教官になったつもりで2名を選出してみた
○○ちゃんと○○ちゃん・・・?
予感は的中
私が予想したその2名が見事に表彰台に上がったというわけである
では、その選出の基準たるや一体どこにあったのか?
答えは簡単・・・「聞く態度」だ
日本ではもちろんの事、ましてや言葉の通じない国ならなおさら「聞く態度=リアクション」はその人を印象づける重要な要素だ
とかく無表情でリアクションが薄いと思われがちな日本人だからこそ、海外ではより態度に気を配らなくては存在そのものをかき消されてしまう
面接=自分をPRすること
それは当然の事
でも、自分より相手に真剣になることこそが、コミュニケーションの第一歩であり、実はそれが一番の自己PRなのかも知れない
その為にも、まずは目の前にいる相手に真剣に・・・
目の前にいる誰かを大切に・・・
これこそが面接試験において最も重要・・・とは私の教え子なら、もううんざりする程聞かされているはず(笑)
「面接=上手く話せる人が徳」とは一瞬誰もが考えそうな事だが、実は全くその逆だから面白い
実際(CA・GS)業務に就いてみると、お客様のご要望を伺ったり、お気持ちを察したり、時には(しょっちゅう?)クレームを真摯に受け止めたりと、自らが「話す」より「聞く」場面の方が圧倒的に多い事に気づく
又、両職種共、チームワークで成り立つ仕事なので、私が!私が!の精神では輪を乱してしまう
そんな理由からか面接官は話している時より、その人が話し終わった後、つまり他の受験生が話しをしている時のその人の表情・態度をより深くチェックする傾向にある
私も授業中、又日常生活においても学生達の表情・聞く態度には鋭いチェックを入れる(笑)
約90分間の授業、リクルートスーツに身を包んだ彼女達は背もたれにもたれる事は一切許されない
こぶし1つ分(背もたれから)間隔をおいて少し浅めに腰掛ける
入学したばかりの頃は辛い、しんどいと皆文句言い放題!(笑) しかし大げさでも何でもなく聞く事の第一歩はまず「姿勢」からだと私は考える
次にアイコンタクト、適度な相槌、そしてメモを取る いかに「真顔」にならず、自然に口角をあげて、興味深く人の話を聞き、又相手が心地良く話せる環境を自らが生み出せるか・・・
これには相当の時間と努力が必要なのだ
では海外ではどうだろう?
以前私と学生達は、韓国のアシアナ航空でCAの訓練を体験してきた 訓練中の会話は基本的に韓国語と英語 となれば当然わからない表現もいくつか出てくる
その時私はあくまで学生達の引率として同行したので、客観的に訓練の一部始終、そして彼女達の様子を見ていた
訓練の最終日、最も頑張った学生2名が表彰される事になった
CAの訓練を受けるのも初めてなら、韓国語と英語にまみれた授業も初めて
そう、そこにいた学生全員は同じ条件下のもとで訓練を受けていた
それなのに、そこから2名を選出するのは至難の業ではないだろうか・・・
私は心の中で自分もアシアナの教官になったつもりで2名を選出してみた
○○ちゃんと○○ちゃん・・・?
予感は的中
私が予想したその2名が見事に表彰台に上がったというわけである
では、その選出の基準たるや一体どこにあったのか?
答えは簡単・・・「聞く態度」だ
日本ではもちろんの事、ましてや言葉の通じない国ならなおさら「聞く態度=リアクション」はその人を印象づける重要な要素だ
とかく無表情でリアクションが薄いと思われがちな日本人だからこそ、海外ではより態度に気を配らなくては存在そのものをかき消されてしまう
面接=自分をPRすること
それは当然の事
でも、自分より相手に真剣になることこそが、コミュニケーションの第一歩であり、実はそれが一番の自己PRなのかも知れない
その為にも、まずは目の前にいる相手に真剣に・・・
目の前にいる誰かを大切に・・・