こんにちは。村井希衣です。
今日は、夏によくあるお悩みの 【頭皮の汚れ、頭皮の臭い】について話します。
夏ですので、なかなかみなさん、お風呂に浸からずにシャワーで済ませてしまうことも多いと思うのですが……
そのシャワーの温度、気にしていますか?
たとえば、夏だからといって36℃〜38℃ぐらいのぬるい温度でシャワーを浴びているかたも多いんじゃないでしょうか。
そして「体の臭いが気になる」。
そのひとつの原因として、まず皮脂の詰まり、皮脂の残りを考えてみます。
人間の体から出る脂。
これって36℃の平熱で出ますよね。
それで毛穴に詰まってしまうということは、36℃のお湯では皮脂は溶けないということなんです。
では、体温より少し高めの、38℃くらいのシャワーで洗い流したりするのはどうでしょうか。
石鹸もしっかり使って、それを乳化させ、体の脂を溶けやすい状態にすれば38℃のお湯で洗い流せるとも考えられます。
でも、それだと皮膚の表面に油膜というものがまだ残ってしまうんです。
この油膜までしっかり取ろうとすると、36℃はもちろんのこと、38℃よりも高い熱でないと溶けません。
溶けないということは、 ぬるいシャワーでは油膜までしっかり洗い流せていないということなんですね。
なので、頭皮の匂いや体の匂い、 頭皮の毛穴の脂詰まりが気になるかたは、 しっかりと体温以上の、油膜がしっかり取れる状態でさっぱりさせる必要があります。
そして、そのあと皮膚のケアをするために、化粧水や乳液などでお肌をいたわってください。
38℃よりも高いお湯で洗ってしまうと、今度は皮膚の組織に影響して肌荒れが起きたりしてしまうからです。
あとのケアまでしっかり考えて、 夏の暑さを乗り切りましょう。
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