前半戦を終え、いよいよ後半戦が始まります。

戦術はパークザパスを続行

フォーメーションは5-3-2

冬の移籍期間でも数人補強を行っていく予定です。

昇格と優勝争いにもくい込んで行けるよう勢い付けたい!

序盤は少し詳細に書いて行こうと思ってます。

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♦リーグ戦第24節ブラッドフォード戦

スコア3-3△

アンドレウス(12' 45') テリー(79')

交代

↓レイノルズ、グレン、アンドレウス

↑鈴木、チャンドラー、モリス


後半戦初戦は初の完敗を喫した相手とのリベンジマッチ!

PKを沈め幸先よく先制!(パネンカ決めてました笑)

しかしフーゲスの痛恨OGで振り出しに。運が悪かった。(´;ω;`)

またヌルッと失点だ。と思ったら戦術変えれてなかった!後半途中から変更です。。

鈴木君がえぐってフリーのアンドレウスに折り返し、シュートは止められるもテリーが押し込み同点弾!!

ゴールラインまでえぐってもそのままシュート打つパターンばっかりだったから鈴木君がいると結構フリーの選手にパスすることもあって攻撃の厚みが増すのでいい感じ!

始めからパークザパスにしておけば。。



♦リーグ戦第25節バロー戦

スコア3-3△

モリス(41' 89') アンドレウス(81')

交代

↓ネルソン、グレン、テリー、レイノルズ、スカーレット

↑コッフィ、ライアン、スカーレット、チャールズ、アンドレウス


過密日程のためメンバーを変更。


フーゲスなら止めてくれてたのではと思う失点シーンも。

攻撃ではモリスが孤軍奮闘の活躍を見せる


あまりにもスカーレット君の動きが良くなくてアンドレウスと交代。

直後にモリス→鈴木→アンドレウスと反撃。

さらにアンドレウスのループがポストに当たり跳ね返りを高打点のヘッドでモリスが叩き込んで同点!


スカーレット君には悪いけど交代策がバッチリとはまって何とか勝ち点を積み上げる。

プロの世界の厳しさですね( ̄^ ̄


♦リーグ戦第26節バロー戦

スコア2-1⚪️

アンドレウス(45') スカーレット(83')

交代

↓テリー、マルシャル、レイノルズ、アンドレウス、ネルソン

↑スカーレット、ライアン、チャールズ、モリス、コッフィ

開始早々PA手前で抜け出したテリーを後ろからスライディングをかまし1発レッド!


数的優位の状態で進める展開に。

ただ相手GKの連続セーブにより中々得点が生まず、CKを頭で合わせられ先制を許してしまう。

主力を休ませつつも何とか勝ちたい。

幾度と決定機を迎えようやく得点を奪い勝利!!

スカーレット君は前節屈辱のインアウト直後にチームが追いついた結果を受け、この試合はかなり気合いを入れてくれてましたね。
ここでチームを救う1点は彼にとっても大きな1点となるはずです(`・ω・´)

この有利なのに決定力の問題で苦しんでギリギリの勝利とかリアルな感じがして楽しかったです( ´∀`)


これで6戦無敗を達成!何とか負けず踏みとどまることが出来てますね

冬の移籍期間で補強を行いこのまま順位を上げたい



ちなみにシモンズをCB起用してきましたがコンバートではなくシンプルにCMをCBと見間違えていただけという。。

でもそつなくこなしちゃうユーティリティープレイヤーなんです。