あるセミナーでこう教えていただき、実践しているつもりでした。


人間関係を良好に保つための、最高の潤滑油です。

医療従事者らしい、安心と信頼感を与える挨拶をします

挨拶とは、挨:「心をひらいて相手に」拶:「暖かい関係をつくりましょうとせまるこころ」と言う意味があります。

この挨拶をするときの対応で第一印象が決る可能性が大きい。


また、最近読んだ本には「目的を持って」挨拶をしなさいと。


例えば患者さんの場合「おはようございます」「こんにちは」「お大事にどうぞ」の中にも、


「症状はいかがですか?」

「お辛くなですか?」

「元気になりますよ」

「大丈夫ですよ。安心してください」など


スタッフの場合の「おはよございます」や「ご苦労さま、お先に失礼します」にも

「今日も元気に、がんばりましょう」

「おつかれさまでした。一日ありがとうございました」

「明日もがんばりましょう」

などの気持ちを込めて挨拶する。ということです。


「挨拶」大切ですね。改めて感じました。実践します(大藤)