今日の朝刊です。


国民の8割が健康に気を使っているそうです合格


心がけている内容は①定期的に健康診断を受ける ②健康に関する本やニュースに関心を持つ ③食生活④ジョギングなどの運動 ⑤睡眠時間などの生活時間 ⑥酒やタバコの量 だそうです。


年代別に気になる症状は ①20~30代ではストレス ②40代では肩こり、腰痛、関節痛 ③50代以上では視力の低下だそうです。20~30代がストレスを一番に上げているのが気になります叫び 


男女別では、男性が ①視力の低下 ②肩こり、腰痛、関節痛 ③ストレス


        女性は ①肩こり、腰痛、関節痛 ②視力の低下 ③疲れがたまる


聖路加病院の日野原 重明先生は、以下のようなコメントを寄せています。


健康であるということは、正確な情報を選択、見分ける知恵を持ち、バランスを持つということ。


2つ目は感覚、気持ちの問題。体が悪くてもさわやかな気持ちでいる人はよい。


メタボに関しては、基準にこだわり過ぎずに身長から100を引いた数値より


体重が多い場合は過剰と思う程度でもよいのでは。


日本人の死因のトップであるがんの検診を広めるべきだ。


ストレスをセルフコントロールすることも大切で、生活の中に適度な運動を取り入れることもお勧めしたい。


カイロプラクティックが貢献できることが殆どです。


正しい情報発信、施術、運動、食事などのアドバイスを続けていきたいと思います(だ)