今朝の読売新聞の記事によると、千葉県市川市本行徳の徳願寺の仁王像から約300年前のお札7000枚が見つかったそうです。


お札には「家内安全」や「先祖供養」など思い思いの願いが書かれているが半数余りは病気回復を祈願するものだそうです。(新潟県立近代美術館長の水野慶三郎・東京芸大名誉教授は仏像の中からしばしばお札や巻物が見つかるが,大抵は極楽往生や先祖供養を願う内容。徳願寺の例は現実的な点が珍しく面白い)


何時の時代も病気回復、健康祈願は第一の願いになるのだと感じました。


我々もカイロプラクティックを通じて皆さんの健康に役立てるよう精進していきます。(だ)