今日は、旦那さまにお留守番をお願いして
映画を見てきました
久々の1人映画で見たのは、『エンディングノート』
映画を見てきました

久々の1人映画で見たのは、『エンディングノート』
この映画の監督は、
大学時代から親しくさせてもらっている先輩の砂田麻美さん。
癌で亡くなられたお父様についてのドキュメンタリー映画です。
と書くと、暗く悲しいストーリーかと思ってしまいますが、
全然そんなことのない、というのもちょっと違いますが、
見終わった後に、家族の深い愛情を感じられて、
とても温かい気持ちになれる映画でした。
もちろん、いっぱい涙しながら見ましたが、
お父様の明るくユーモアのあるキャラクターには、
同じくらい何度も笑わされました。
そして、小さいころからずっとカメラを回し続けていたというだけあって、
その様々な家族のシーンが、最後見終わった後、
どこか温かい印象を残したような気がします。
映画館に映画を見に行く、という時間を作るのも
なかなか難しい毎日ですが、
見に行けて、本当によかった
旦那さま、どうもありがとう
そして麻美さん、素敵な映画をありがとうございます
皆さんも、よかったらぜひ見てみてください。
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