T-BUCKET 200 T.VIOLET
と言うネックにヒビありアコギを入手しました。
Fenderのアコギ?
それなりに歴史(多分60年代から?)あるとは思うんですけど、僕の中でのFenderのブランドイメージは、40年代当時、レオの斬新なアイデアで伝統に勝負を挑んだ新興エレクトリックメーカー。
型番から明らかに廉価版、且つ変な色、且つヒビあり。
そんなギターが鳴るわけないけど安いし暇つぶしにに持ち帰り。
適当にネックのクラック補強して弦張りして磨き。
これがね。
変な色のくせによく鳴るんです!
サドルとナット交換したらもっとよくなるでしょうね。やらんけど。