SELDER安ラトに空いた時間でササッと余っていた2chプリアンプ、ピエゾを組込みました。


プリアンプはVo、バランサー、Bass、Trebleのベース用だった物をバランサーを撤去しVoにPUからの出力を入れました。

ピエゾはamazonで¥1,500ほどで買ったもの。

どこに設置するか悩みましたが、とりあえずブリッジプレート下がよく響くのかなと思い1mmほど掘下げ設置しました。


ピックガードは後日。


¥2,200の値札は丁寧に剥がし(HOの値札は剥がしにくい…)磨いたあと貼り直しました。

このまま剥がしません。

薄くクリアを吹こうと思ってます。



プリアンプを入れた際に純正フェライトをフロントのみ接続し仮組みした時かなりいい感じで鳴ってくれた為期待しましたが、結果失敗です。


ピエゾをブリッジプレート下に設置したのが悪かったのか、、

とりあえず張ったのがエレキ用の弦だからなのか、、

ベース用プリアンプだからなのか、、、

フェイズ掛かったようなスッカスカの音です…

EQ調整次第かもしれませんがナチュラルな音とは随分かけ離れた物になってしまいました。

そもそも鳴らした環境が全てエレキ用の構成と言うのもよくないですね。Parker P-44のピエゾの方がまだマシです。

ピエゾ、つまり圧電素子。

1番鳴る場所、ビスのトルクなどを探し求める沼となってしまうのでしょうか…