町会の存在が危うい!
町会費は、地区によっては、集合住宅からは徴収しないところもある。
大きなマンションの場合は、その中で新しいコミュニティを形成しているところもある。
子供会は、昔から、保護者が中心に役員となり、行事を担っているようだ。
こどもの数も少なく、加入しない地区では、もはや子供会の存在すらない。
保護者も共働きで週末は家の片付け、家族でお出かけ、と自由にしたいところPTAやら町会子供会やらでなんとも休まらない。
一昔前はレジャーも習い事も旅行も
今ほど普通なことではなく、滅多にない行事だった。
それで、お金をあわせて積立て近所のみんなで行く旅行や、お菓子がもらえる地域のお祭りが開催され、年間楽しみだった。
そして、そこで異年齢の関わりや地域の大人たちに囲まれ育ち、人間関係を良くも悪くも学んだ。
世の中の経済発展は瞬く間に成長を遂げ、欲しい物はすぐ手に届く社会となった。
沢山働いて経済豊かになり、もっともっとを求めて沢山投資もし、日本は借金大国になった。
そして、こどもの貧困を生み出してしまった。
まったなしにやってくる、高齢化社会。
現在すでに貧困であるこども(10歳)の10年後
日本で一番人口の多い団塊世代(70歳)の10年後
何が予想されるだろう。このまま何も変わらなければ。
社会人は稼ぐために一心不乱で、地域も町会の存在すら知らない人さえいる。町会やご近所付き合いも役員も、人間関係が面倒で断りたい。
それは多くの人が感じているのではないか。
町会のよさとは。
ちょうど良い人間関係とは。
社会貢献なる自己実現とは。
誰もが活躍できる社会とは。
困っている人がいたら助けたい、
という人間の優しさを追い求め、
社会課題を解決したい。
