地震発生
被災地のみなさま、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
この災害がおさまり、早く平穏が訪れますように。
私たちは、数年前に、防災訓練イベントを開催した。
それは、被災後、物資が届かない、余震が続く中、地域間の共助がいかに大切か、シュミレーションを主に行ったものだった。
イメージして、行動に起こせるように。
そこでは、地域の中学生が活躍した。学校外の場で主体的に活動できたことを喜んでいた。
この事業は、防災訓練、自助、共助を知ることが大前提であったものの、実はこのイベントの裏目的は、地域間のつながりの大切さを知る事だった。
日本人は比較的、災害となると、助け合う心が生まれ、世界に類をみないほど秩序正しい。
だけど、日常の「我慢」や「耐える」、「人に合わせる」ことで孤独にさいなまれ、自分の価値が、存在が分からなくなり、自殺を選択してしまうケースが多いのも事実。
また、実は見えにくい、心の貧困も多発しており、そこを解決しなければいけないのではないかと思う。
それで、「もし災害がおきたら...あなたのふるまいは?」
をテーマに日常の人間関係と、コミュニケーションはどうなのかを考える、
そんな、一度立ち止まり、客観視することで分かるシチュエーションの場をつくることが大切だった。
経済的に困っていない人と経済的貧困環境にある人たちが混在する地域で、災害が起きた場合、人はみな全ての人間が平等に助け合いができるのか?
さて、あなたは、私は、どうなのでしょう⁉
その時、あの場面、過去の行動にモヤモヤしてたり、今無茶苦茶だと気づいてる人もなんとなくの人も、
一瞬立ち止まり、そんなシュミレーションワークで想像することが、少し余裕を持つことになる。
表現力とコミュニケーション力が、人間力をパワーアップする。
実は困っているのは、贅沢さに身を委ね、分かち合うことの素晴らしさを知らない人間なのかもしれないな。