特に翻訳はリズム感が大事だと思うのです。
いわゆる「のり」。
のっている時は本当に気持ちがいい。
パソコンを打ち込んでいくだけの早さ。
昨日、外出先から戻り、急ぎ翻訳を一件。
処理文字数:約800文字
所要時間:30分
時速1,600字。
調子が良かったです。
しかし、本日こなした一件は全体の内容がつかめず、
あっちのページに飛び、こっちのページに戻り、
かなり時間がかかりました。
リズムがつかめるととても調子がいいのですが、
リズムが狂うと、なかなか進まない。
リズム感があるといいのかしら?
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