また松田リエさんの動画の紹介です^^
今回は、体型維持のためにすること20です!
めちゃくちゃ参考になりましたので、シェアします^^
これは私のダイエット勉強メモなので、不快に思われる方は飛ばしてくださいね!
松田さんが体型維持のためにしていること20
1 たんぱく質を食べる
筋肉を落とさず代謝を維持していくために必要
不足するとホルモンも分泌されづらくなる
様々な種類のたんぱく質をとれるようにする
2 味噌汁を食べる
汁物を食べると満腹感がアップする
お菓子や暴食と言ったリスクを回避できる
栄養もたくさんとれる
松田さんは1日2回くらいとるようにしている
3 サラダを食べる
松田さんは、おかずと一緒にサラダを食べるよう意識したことで、サラダがないと物足りないと思うようになったそうです。
4 お米を食べる
ビタミン・ミネラル・食物繊維が摂れる
不足しすぎると暴食に繋がる
5 カラフルな食卓を意識する
人が美味しいと感じるのは味覚より視覚からの影響が大きい
カラフルな食卓になると、栄養価のバランスが取れやすい
お気に入りのお皿、箸置き、ランチョンマットを使うこともおすすめ→早食い、ドカ食いを防げる
6 よく噛む
満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防げる
食材がペースト状になるまで噛むこと
7 糖質から食べない
血糖値が急上昇してインスリンが大量放出
→食べ過ぎになる
8 おやつは3時
食べても太りにくい時間帯
夕食後の時間帯はこの時間帯の20倍太りやすいそうです。
9 おやつは優雅に食べる
ちょこちょこ食べは太る原因
お菓子を食べるときはお皿に盛りつけて飲み物と一緒に食べるようにする→少量でも満足しやすい
10 家にお菓子を入れない
お菓子が近くにあれば食べたくなるのは当たり前
シンプルかつ強力な対策
11 食べてもOKなおやつを用意しておく
ナッツ、チーズなどの低糖質で、栄養のあるおやつ
干し芋、果物、甘栗などの自然な甘みのあるおやつでもいい
12 コーヒーを飲む
口さみしい、何か食べたいときはコーヒーやハーブティーなどを飲むこともおすすめ
飲みすぎ注意
1日2杯まで
13 冷たいものは控える
胃腸が冷え、消化機能が落ちたり代謝が悪くなる
夏はどうしても冷たいものがいいというときは、氷だけでも抜く
14 水分をとる
美容の秘訣は水を飲むこと
不足すると空腹感が増強しやすい
便秘やむくみの予防
美肌
疲労回復、代謝アップ
15 ドレッシングは控える
ヘルシーな食事にしても、ドレッシングをかけてしまうと危険
甘味料や体によくない油、添加物が大量に入っている
おかずと一緒に食べることでドレッシングがなくてもサラダが食べられる
お気に入りの塩、オイル、レモン果汁、干しエビ、鰹節などをトッピングすることもおすすめ
16 分食をする
食事の感覚が空きすぎてドカ食いをしてしまう方におすすめ
朝のヨーグルトは間食に食べる
夜の味噌汁だけ先に食べる
など
お菓子やドカ食いを防ぐ効果がある
17 シナリオを考えておく
空腹のとき脳は糖質を求める
前日の夜や朝に一日に食べるものを決めておくのがおすすめ
メインのたんぱく質から決めるのがおすすめ
18 シンプルに食べる
低カロリーに見えても味付けや調理法で台無しになっていることが多い
できるだけシンプルな味付け、調理法で食べることがおすすめ
19 食べてしまうパターンを見つける
食べてしまう原因はパターン化している
付き合い食べ
片付け食べ
ストレス食べ
習慣食べ
だらだら食べ
などなど
自己分析してみると食べ過ぎにつながっているパターンがあるはず→パターンの攻略法を探す
20 完璧を目指さない
ダイエットが人生の優先順位一位にしない
がむしゃらに頑張り過ぎても継続できなくてリバウンドしてしまう
ポイント
①イベントや特別なときは楽しむ
②毎日100点を目指さないこと
③すぐに切り替えること
自分を責めることにエネルギーを使うよりも次の日からできることを考える
以上です^^
できそうなことから一つずつ試してみること、前抜きに楽しく無理なくやっていくことが大事とのことです^^
うちは、子供がいるので、お菓子を家に常備しておかないことは無理なのですが、それ以外は簡単に取り入れられそうなので、試してみます^^
今回は、体型維持のためにすること20です!
めちゃくちゃ参考になりましたので、シェアします^^
これは私のダイエット勉強メモなので、不快に思われる方は飛ばしてくださいね!
松田さんが体型維持のためにしていること20
1 たんぱく質を食べる
筋肉を落とさず代謝を維持していくために必要
不足するとホルモンも分泌されづらくなる
様々な種類のたんぱく質をとれるようにする
2 味噌汁を食べる
汁物を食べると満腹感がアップする
お菓子や暴食と言ったリスクを回避できる
栄養もたくさんとれる
松田さんは1日2回くらいとるようにしている
3 サラダを食べる
松田さんは、おかずと一緒にサラダを食べるよう意識したことで、サラダがないと物足りないと思うようになったそうです。
4 お米を食べる
ビタミン・ミネラル・食物繊維が摂れる
不足しすぎると暴食に繋がる
5 カラフルな食卓を意識する
人が美味しいと感じるのは味覚より視覚からの影響が大きい
カラフルな食卓になると、栄養価のバランスが取れやすい
お気に入りのお皿、箸置き、ランチョンマットを使うこともおすすめ→早食い、ドカ食いを防げる
6 よく噛む
満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防げる
食材がペースト状になるまで噛むこと
7 糖質から食べない
血糖値が急上昇してインスリンが大量放出
→食べ過ぎになる
8 おやつは3時
食べても太りにくい時間帯
夕食後の時間帯はこの時間帯の20倍太りやすいそうです。
9 おやつは優雅に食べる
ちょこちょこ食べは太る原因
お菓子を食べるときはお皿に盛りつけて飲み物と一緒に食べるようにする→少量でも満足しやすい
10 家にお菓子を入れない
お菓子が近くにあれば食べたくなるのは当たり前
シンプルかつ強力な対策
11 食べてもOKなおやつを用意しておく
ナッツ、チーズなどの低糖質で、栄養のあるおやつ
干し芋、果物、甘栗などの自然な甘みのあるおやつでもいい
12 コーヒーを飲む
口さみしい、何か食べたいときはコーヒーやハーブティーなどを飲むこともおすすめ
飲みすぎ注意
1日2杯まで
13 冷たいものは控える
胃腸が冷え、消化機能が落ちたり代謝が悪くなる
夏はどうしても冷たいものがいいというときは、氷だけでも抜く
14 水分をとる
美容の秘訣は水を飲むこと
不足すると空腹感が増強しやすい
便秘やむくみの予防
美肌
疲労回復、代謝アップ
15 ドレッシングは控える
ヘルシーな食事にしても、ドレッシングをかけてしまうと危険
甘味料や体によくない油、添加物が大量に入っている
おかずと一緒に食べることでドレッシングがなくてもサラダが食べられる
お気に入りの塩、オイル、レモン果汁、干しエビ、鰹節などをトッピングすることもおすすめ
16 分食をする
食事の感覚が空きすぎてドカ食いをしてしまう方におすすめ
朝のヨーグルトは間食に食べる
夜の味噌汁だけ先に食べる
など
お菓子やドカ食いを防ぐ効果がある
17 シナリオを考えておく
空腹のとき脳は糖質を求める
前日の夜や朝に一日に食べるものを決めておくのがおすすめ
メインのたんぱく質から決めるのがおすすめ
18 シンプルに食べる
低カロリーに見えても味付けや調理法で台無しになっていることが多い
できるだけシンプルな味付け、調理法で食べることがおすすめ
19 食べてしまうパターンを見つける
食べてしまう原因はパターン化している
付き合い食べ
片付け食べ
ストレス食べ
習慣食べ
だらだら食べ
などなど
自己分析してみると食べ過ぎにつながっているパターンがあるはず→パターンの攻略法を探す
20 完璧を目指さない
ダイエットが人生の優先順位一位にしない
がむしゃらに頑張り過ぎても継続できなくてリバウンドしてしまう
ポイント
①イベントや特別なときは楽しむ
②毎日100点を目指さないこと
③すぐに切り替えること
自分を責めることにエネルギーを使うよりも次の日からできることを考える
以上です^^
できそうなことから一つずつ試してみること、前抜きに楽しく無理なくやっていくことが大事とのことです^^
うちは、子供がいるので、お菓子を家に常備しておかないことは無理なのですが、それ以外は簡単に取り入れられそうなので、試してみます^^