続きです。
おやすみなさい。
夫: ちなみに明日はとまりです。
私: えー。
じゃ明後日にするわー。
夫: あなたが家にいる時は二階で生活するようにします。
私: いやいいよ、普通にしてください。
それだと今度は家庭内別居じゃん。
夫: いや怖いんで
私: 子供達と遊んであげてください。
夫: 俺の気持ちも考えて下さい。
私: じゃあ任せます。
夫: あなたにされたりあなたの家族に言われた事がかなり嫌だったので。
私: わかりました。あなたの好きにしてください。
私もうちの家族も子供のこと考えているんです。それはわかってください。
あなたもあなたの方法で子供のことちゃんと考えてることはわかっていますよ。
夫: いや、あなたの家族の見方が変わった所があった。
私: なんのこと?
夫: 言いたくない。
私: そうですか。
わかりました。
夫: 俺は言いたいことがあっても言えなくてただひたすらあなたの家族の前であやまるしかなかった。
あなたをうちの家族の前でそんな事させた事ないし、そういうことがあれば、俺はかばっている部分があったのに。
俺は哀れみの目で見られたり怒られるしかなかった。
私: 私も、あなたが知らないところでかもしれませんが、あなたのことなんと言われてもこの一件があるまてはずっと庇っていましたよ。
夫: そういう目で今後見られると思うと辛いです。
もういいです。
好きなだけ好きな人に俺の悪口言って下さい。
好きにして下さい。
私: なんでも無理矢理なんですよあなたは。
無理矢理が通じなかったらひいてください。
子供達にもそうです。
一歩ひいてみたら見えてくるものが沢山あると思うけど。
ごめんね、今私の言うことは頭に入らないかもしれませんね…
夫: 悪口をいろんな人に行って気が済むなら好きにして下さい。
私: もっとポジティブで行きましょう。
私が言えることではないかもしれませんが
夫: 俺があなたに抱いてる気持ちはそういうことです。
悪口をいろんな人に行って気が済むなら好きにして下さい。
ってことです
表には出さないけど必ずいつも考えています。
私: そうですか。
夫: あなたは俺の悪口をいろんな人に言って俺が人と会うときにわざと評価を下げるっておもってるから。
だからあなたに余計なことはしません。
悪口言われるの嫌ですから。
俺の評価が知らないところでさがるのいやですから。
私: お互いもっと話し合いましょう。あなたの本音はどうであれ、あなた私の話を聞いてなかったから、不満が溜まっていました。
◯ちゃんママと家族にしかあなたのことは話していませんよ。◯ちゃんママも、あなたを庇うし、うちの家族もそうですよ。評価、下がっていませんよ。
夫: あなたがそう思っているだけです。
私: いいえ、本当にそうですよ。
今回のこの一件についてはうちの家族にしか言っていませんし。
夫: とにかく波風立てないような生活をしていきますので察して下さい。
私: わかりましたよ。
そして最後に、
俺は悪い意味で今回のことを忘れない。
と送られてきました。
これについては、なんて返信したらいいか分からず、そのままにしてあります。
続きます。