子供に聞いてみました。
長女は、別の学校でもなんでもいいよ
と言いました。
父母にも話してみました。
母:そんなのダメだ。子供犠牲にする気か!?
父:夫に、強く言わないよう、優しく話すよう、俺からも話してみるから…。
母:親が犠牲になってでも家族で住むもんだ!あなたのやってることは全く逆じゃない!子供が犠牲になってる!
そんなことを言われました。
私も、子供のためにもなるんだってことを話したんですが、ダメだと言われるだけでした。
父は、母の強い口調に押されているようでした。
それか、本当に住まわせる気がないのかも…。
ちょうど、その話をした後、夫からもLINEがありました。
夫: 新学期なってもそこから子供達通わせるの?
…なんと言ったらいいか分からず、返信しないでいました。
ここから通わせるというか、転校転園させたいと思ってるけど、そんなこと伝えたらまた疲れることになると思い、なんにも言いませんでした。
父母の了解も取れていなかったし。
そしたら、
父: あなたよく考えて今後行動してください。
と入ってきました。
もう、本当に、無理になって、
私: 考えないと行動できないなんて嫌だよ
と送ってしまいました。無視すればよかったのかも。
夫: 今何をすべきか考えて行動して下さい。
夫、言い直しました。
私: それしか言えないの?
あなたも考えてLINEしてください。
勝手にブロックしておいて自分の用事のときだけ解除してるみたいだし。
夫: 俺は考えた上であなたの行動を促しているので。
このまま家帰ってこないなら鍵返して。
勝手に入ってこないで欲しいので。
あなたが判断して下さい。
俺があなたの家で何かするとなんだかんだいわれることがわかったので。
私: なんだかんだ言われるって…言われてなんにも感じなかったんですか?
夫: お前は全く悪くないのか?
こっちは散々すみませんでしたって言いました。
それでもまだ責めるんであれば本当にあなたもういいです。
私: いい悪いの話自分がしてるんじゃん
夫: なんだかんだ言われるって…言われてなんにも感じなかったんですか?
ってあなたがふってきたからでしょ
あなたはなんにもわるくないんですか。
俺だけが責められるべきなんですか?
私: 少なくとも、私は、あなたのそういうところがもう本当にダメで出てきたんです
疲れているのでそっとしておいてください
夫: じゃあ、子供達はうちで育てることにしますので鍵返して下さい。
疲れていて子供達のこと考えられないならあなたのそう言う姿は彼女たちのためにならないのでこどもを引き取りに行きます。
私: あなたと話すのが疲れるんですよ
夫: 引き取りに行くよ。
鍵返して。
今日泊まりだから近いうちに行きます。
私: 放っておいてください
夫: 何にもしないで実家に籠ってる母親の姿を子供達に見せられないよ。
私: 勝手に連れてくなら110番かけますからね。
夫: (わたしの)おかあさんに言うわ。
あなた今ダメだわ。
(夫、都合が悪くなると、私を精神病扱いします。)
私: 勝手なことしないでください
夫: あなたが今何が一番だいじかわかってないからさ。
私: あなたは何が1番大事だと思っているのですか?
夫: 子供と4人で暮らすことですよ。
私: 私があなたの暴言を聞くと傷ついて気力がなくなる件についてはどのようにお考えですか?
夫: もうしないって言ったのにどれだけさせれば気が済むの
それとあなたも俺を除け者にしたことはどう考えてるのかね。
俺はちゃんと言ったんだからあなたも言って下さいね。
夫: 何で言えないんですか。悪いと思ってないからですかね。
私: 除け者じゃなく避難したんですよ。何度も言うけど。
夫: 聞いた方からしたら除け者です
あなたが何と言おうとそういうふうに言ってなくてもこっちは除け者と取ります
あっちで寝ろとか子供の前で言うことではありません
勝手に布団動かしたりして
私: あなたも本質がわかっていませんよ
夫: いじめと一緒です
子供にも俺に近づくなとか言いたいの
本質どうこうじゃないの
とにかくあなたの言い方は人を除け者扱いにした言い方なんですよ。
受け手がどうとるかです
それなら、俺だってそんなつもりはなかったって言ったらあなたにしたことは何でも許されるんですかね。
私: ちょっと頭冷やして考えた方がいいよ。あなたこのLINE自分の母親に見せてみなよ。
夫: あなたもこのライン
あなたの母親に見せてみなよ。
結局あなたは何にも悪くないって言いたいだけなのね。
相手に悪かったっていろいろ理由つけていわないつもりなのね。
それならそれでいいですよ。
あなたをそういう人として見るだけですから。
…。
もう、ダメでした。
今度は私が夫をブロックしました。
これ以上夫のLINEを見るのは無理でした。
何も変わらない。
何も。
謝ったけど、何にも変わってない。
母にはそれが分からないのか。
母はまた私を廃人になるまで頑張らせるつもりなのか。
帰れって言うのはそういうこと。
どうしても、帰れません。
またこんなやり取りをしなければならないなんて、耐えられません。