思い出すと疲れるのでブログに綴ろうかどうしようか迷ったのですが、書くことにします。長くなりそうです。

そろそろいい加減帰ってきませんか?

夫からLINEが来ました。

私:協調性のない人は1人で暮らせば?

夫: 俺だけ悪いってことですか。

(またそれ。反省する気ゼロの言い分ですよね。)

私: 自分の悪いところわからないですか?

夫: そう言うことじゃなくてあなたはどこも悪くなかったんですか。
今後あなたの体には触りませんよ。
あなたはなんにもわるくないんですか。
そういう点は心外なんです。

私: じゃあわたしのどこが悪いですか?
あなたの好きなご飯を作らなかったところですか?

夫: 言い方です。
俺を除け者にするようなあつかいです。

私: 仕方ないよねそれ

夫: 仕方なくないです。
言い方があります。
差別する仲間外れにするやり方です。

私: 相手が家族でも、犯罪にあったら大声出して逃げないといけないからそうしたんです。
触らないなら私いなくていいし、私のご飯も食べないなら私いなくていいし、嫌がらせするなら私いたくないし、
結論、私いなくていいだわ。

夫: あなたはなんで俺がそういうこと言うかは考えないの?
嫌がらせだとしか思えないの?
考え狭いよ。
だから今まで言いたいことだけ言って人を傷つけても気づかずに友達無くしたり人付き合いがうまくいかなかったんじゃないの?

(私は友人だと思ってた人に裏切られたことがあります。それも、私が傷付いたことすごく沢山話したのに、夫からしてみれば、友達をなくすようなことをした私が悪いということになっているようです。夫が私をどう見てるかがわかりますよね。)

私: 言っていいことと悪いことの区別もつかないんですか?誰にでも出会いと別れはあります。あなたにもありますよね?あなたはたまたまわたしが別れを経験した時に隣に居ただけで、うまくやってる友達はいますよ。そんなこともわからないなら、そんなこといちいち言われるなら、もういいです。1人でいれば?
長女、あなたとわたしが喧嘩してるの嫌みたいで、おばあちゃんちにいたいって言ってるよ。

夫: 自分に悪いところがあるかもしれないって思えないのはかわいそうです。

私: それあなたでしょ?

夫: ズバリ突かれると必ずあなたはそれはあなたでしょうっていう癖があります。

(ずばり突かれたなんて思ってません。)

夫: 私はあなたに触りません。

私: あなた謝ることもしないじゃん

夫: そういうふうに反省や回顧しているのにあなたは相手の言ったことを繰り返すだけ。
クレバーじゃないですよね。

私: 触らないんでしょう。夫婦でいる必要ないですよね?

夫: あなた触って欲しくないって言ってるんだから触らないよ。
あとお母さんにそういう話をしていることに対してひいたし、もうそういうことをしたくない。

(夫に言っても聞いてもらえないから母に話すしかなくなったのに、ひくとか!私もこんなこと母に話したくないわ!そこまで追い詰められていたことも理解してくれません!)

私: 触らないで欲しいです。それで嫌がらせされるなら一緒にいたくありません。いる必要ないよね?




すみません、疲れてきました。続きます。