死産をしたことを知らないらしいマウント同僚(女)が、他の人と話している時に遭遇してしまい話していた内容
マウント同僚女子は
"ねぇ子供って何人欲しかった?"
と40代後半の男性に私の目の前で聞いてきた。
私横にいるんだけど…。
仕事中に聞く内容か?と思ったけど、冒頭にも書いた通りそのマウント同僚(女)は私の死産を知らないらしい。
ここがポイントなんだけど、私が妊婦中に最後にマウント同僚女
(以下マウ女)に会ったのが妊娠7ヶ月に入る頃で妊娠の事実は知っていた。
仕事復帰後、お腹がへこんでる私の姿も知っている。
ちなみにマウ女は4人の子持ち(自身は不妊だと言いながらポンポン産んでる)
そして私の死産を知っている人が多い部署に出入りしている。
休みが長かった私が、どうなったか色んな人に聞いてまわってた。
いや。知ってるよね。私がどうなっているか…。
もし知ってて聞いてるとしたら最低だよね。
私に聞いてないところが絶妙。
聞こえるようにというタイミング絶妙。
マウ女は知らないていで今後、どんな事を言ってくるのか?
あまり絡みたくないから近づかないけど、面白がって私の心を削りに来そう。
まず、マウントを取ってくる人には自分の情報や感情を一切言わない。
ふーん。
へぇ。
すごーい。
で終わらせる。
それができればいいんだけど、まんまと乗せられてしまうだめな私。
塩対応で頑張って乗り切りたい。
ちなみに人の悪口になってしまうがそのマウ女とんでもない人物なので相手にしないが一番
みんなに優しくされたいわけではないから別にいいんだけど、マウ女というだけあって、私に常にマウントをかけ続けている存在。
内容知りません〜で実は知っててチクチクと痛いこと言っている可能性は今までの経験上かなりあります。
子供がいなかった時も、国に貢献してないだ。子供を授かれば早生まれって色々遅れるから可愛そうだやら、まぁ話してて不快にさせるのが上手なマウ女さん。
国のために子供産むわけじゃないし、早生まれだとして何か出来ないことがあっても大人になってそれがどうなるわけでもないし、兎に角、私を落としたいらしい。
あぁ本当に面倒なそして残念な人だなと思う。
ブログで宣言する!
もう操られない、信じない。薄っぺらい情も持たない!
決別してやる!