ここは旧余市福原漁場


この日は北海道でも特に暑く、受付のおばちゃんから冷たい麦茶をいただきました(^-^)


現在の建物は福原家が経営していた漁場の一部を文化庁・道の補助によって修理復元したものです。
そのため、内部には福原家、その後に経営していた小黒家、川内家の写真が飾ってあります。

かつてはニシンの漁場として栄えた北海道の日本海沿岸。

明治以降はニシン漁とともに発展を遂げた街です。

内部には当時のニシン漁の写真もあり、砂浜が見えないほど山のように積み上げられたニシンとそこに働く漁師さんたちの姿が当時の繁栄ぶりを物語っていました。

しかし、ニシンの乱獲や海水温度上昇によりニシンはぱったり来なくなり、いつしか「幻の魚」とよばれるようになったそうです。


ニシン漁の衰退とともにこの福原家のように漁場は衰退してゆき、このように当時の漁場経営を知る史跡は少なく貴重なものだと思います。


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内部には、そこで働く人たちが休憩できるように囲炉裏があります。

囲炉裏の周りに御影石?が敷き詰められているのは初めて見ました。

働いていた人たちは、ここで寝食をして生活していたそうです。

ロフトもあり、役職が上の人ほどこの囲炉裏の近くで、役職が下の人はロフトで寝ていたそうです。
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そして、当時の繁栄ぶりを思わせるようなものもありました。

それは、専用の散髪椅子です。

福原家に散髪屋さんを呼んで、専用の椅子で髪を切ってもらっていたそうです。

しかも、半端なくかっこいい。

思わずニヤケながら写真を撮ってしまった(;´▽`A``


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美しい・・・キラキラ


風土や歴史と連動するのが建築


日本の中でも、さらに独自の文化を形成する状況にある地域と言えば、北海道、四国、九州、沖縄など本州以外の以外の地域であり、かつ、港に隣接した地域。


港がある=異文化との交流 が必然的に生まれる場所となります。


現在、コンセプトとして組み込みたい漁村と寺院建築様式。


さらに条件を言えば、大きな港に近接した周辺漁村がメインとなってきます。


大きな港で有れば、観光地化の変化が速く、現在でも地域の中の建築として生きている物件が少なくなります。


そのため周辺の漁村に焦点が向けられます。


今回、これらの条件を考慮し、北海道小樽市周辺の漁村をピックアップし行ってきました。


余市神社


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社殿自体は昭和52年に落成されたものです。

神社の歴史をさかのぼれば、文政10年(1827)年に京都伏見稲荷の分霊を観請し氏神としたことで稲荷神社とされたものです。

この余市という町は、ニシン漁場として繁栄した地域であり、て求余市福原漁場、旧下余市運上家などの当時のニシン漁を感じさせる建造物も残されています。



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神社の鳥居は見事に一直線に伸びており、何かへと続いていることをイメージさせます。


この鳥居の延長上には、羊蹄山(ようていざん)と尻別岳が真正面にあります。


アイヌの人たちは、尻別岳を男山、羊蹄山を女山とよび夫婦関係にあるとみなしていたようです。


京都の氏神と、地域の信仰とが重なってこのような位置取りをしているのではないでしょうか。

これからは、自分の価値を自分で決めるヽ(`Д´)ノ


そのために、契約先の設計と契約解消について話をしました。


今の事務所には感謝していますキラキラ


ただ、俺のやりたいことの方向性がより明確になったいま、ここに居続けることができなくなった。


事務所のスタッフとして属していれば


人の作品をサポートするとき自分の性分と責任感から休日でも仕事のことを考えてしまう。


余裕ができれば、気づいていた改善点に取り組み


スタッフKTの指導に当たることでフルタイム仕事で使い切ってしまう

結果として自分の作品を作ることを放棄しているのを承諾したことと同じだと気づいた( ̄□ ̄;)


こういう状態を選択し続けるのに自分が納得できる金銭的な折り合いがつかないのも一つの理由。





そもそも、俺が設計事務所に入った経緯は、自分の作品を作る一つのステップのため。


さかのぼること4年前


このままじゃいけないと思い、後任の後輩育成に1年間協力してから前職の現場監督を辞め


英語いっさい話せない状態で教会やら世界遺産、様々な文化に触れながらヨーロッパ17カ国を放浪し


帰国後、それでも明確な軸が分からずくすぶりながらニートして、バイトして、セミナーのスタッフして


やっぱり、作品作るなら設計事務所を知らないとと思い


今の設計事務所と契約


そして1年が過ぎ・・・




最近になって


ずっと探してきた作品の核となる部分について、これだ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚


というものを手にする事が出来た


いやー、もう、マジ嬉しかった(>▽<)


見つけた作品の核の部分をベースに表現していくことがこれからの人生であり、生き方


なにより人生の核はパートナーあってこそ(^-^)キラキラ


辞めずに安定した状態でいたいのはもちろんある。そんなの当たり前じゃん。


それ以上に、自分を表現した生き方をせずにはいられないです。


マケドニアのOhlid summer festival の一枚
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人生に祝福をワイン