今日、パパが皮膚科に行くというので、以前から気になっていた次女の手の蒙古斑もみてもらいに行ってきました。

以前、小児科でたまたまパパが行っている皮膚科に紹介状を書いて頂いていたので、行って来ました。

やっぱり女の子だし、全く害のない治療なので、のんびりとレーザーで薄くしていきましょうとのこと。

その皮膚科には、遠赤外線のレーザーの機械があって、麻酔をしなくても出来るというので、早速今日から治療を開始しました。

次女の手の蒙古斑は異所性蒙古斑で、薄くなるのは期待できるけど、消えないとのこと。

以前ネットで、調べたら、乳幼児は全身麻酔で治療すると書いてあったので、治療はせず、薄くなるのん期待しようと思っていました。

が、たまたま行く機会があったし、紹介状も持っていたので、連れて行く事にしました。

結果、行って良かったです。

治療は、先生と私がサングラスをかけ、看護師さんが、二人で次女を押さえ込み、先生が、機械で焼いていくというもの。

痛みとしては、輪ゴムをはじいたような痛みらしい。

治療がはじまり、レーザーがあたるたびに、ぎゃん泣き、、、

すごく可哀想だったけど、もう少し大きくなると、もっと激しく泣いたり抵抗したりするだろうし。

次は三ヶ月後と言われたけど、帰省のタイミングかな。

今日は右手の甲と右足首の治療をしました。

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