私はVBACではなく帝王切開での出産を選択しました。

その為、自然分娩へのこだわりが強い院長先生に、嫌われてしまい、会うたびに嫌味を言われています。

術後二日目。

まだ痛くて数時間おきに痛み止めの座薬をしてもらっている中、院長先生が部屋に来て、となりの自然分娩ママに、

痛かっただろう?よくがんばったね!
おめでとう。

と。次に私に、

あなたは弱虫だからね。

とだけ。

また今日の外来診では、

三人目は早めに切ってもらいなさい。

と。手術についてはいっさい触れられず。多分、もううちの病院には来ないでくれと言いたかったんだと思います。

母曰く、

上の子の時は術後、お礼にお金を包み、いわゆる袖の下を院長先生に渡しましたが、今回は包みませんでした。それが気にいらなかったのでは?と。
でも、お金を包んだ割には、長女のオペをどこの病院でしたのか、しつこいくらいに何度も聞かれました。

お金を包んだ事も覚えてないはず。

無駄なお金ですよね。
無駄な数万円!

今日も3つの分娩室はいっぱい。
二つの陣痛ベッドも埋まっていました。

今日、みんな産まれたら,五人のベビーちゃんが誕生です。

私みたいな患者が一人こなくなっても、院長先生は、

別に~!

なんでしょうね。


iPhoneからの