
今日もお昼に合わせてパパと娘が来てくれました

入院生活の唯一の癒し

今日は何だかいろいろな事がありました

昨日までにした術前検査をふまえて、院長先生と主人を交えての話し合いがありました。
内容は今後の方針について。
の、はずでした。
が、今日は何だか院長先生のご機嫌が悪く、決して話し合いと言う感じではありませんでした。
内診後、診察室で主人も呼ばれたのですが、
先生は、
今日はまだ傷は触れません。触ると早産します。来週の月曜日まで、このまま24時間点滴をして、朝一番で傷の具合を見ます。
それで、産めるかどうか決めます。
○○さんは前回のカイザーはどこでしたのかな?
と聞かれ、
先生に取り上げていただきました。
と言っても、無反応!
壁にかけてあったレントゲンや、この前の血液検査の結果には全くふれず。
じゃあ、あと少し。
と言われて終わりでした。
わたしは先生に診察室をでる前に、
先生、臍帯脱出は繰り返さないんですか?
と聞きました。
繰り返しません。運が悪かっただけです。
と、言われました。今度はパパが、
VBACと帝王切開のリスク等が知りたいんですが。
と聞きました。
それは傷を見ないと分かりません。
と、まるで何が言いたいんだと言う目で見られ、一蹴されてしまいました。
それから、新生児室の赤ちゃんを見にいきました。部屋に戻り、話し合いました。
この後の話し合いなどについては、のちほどにします。
それから、夕食が運ばれて来て、パパと娘は帰りました。
夕食の時、娘に、
ママに好き好きして。
とお願いすると、私に抱きつきながら、ほっぺをくっつけて、
ママ、好き好き

とすりすりしてくれました

感激で泣きそうでしたが、ぐっと我慢!
今日は本当にどの位の涙を流したでしょう。
涙が止まりません。
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