今日(昨日)シャワー後に差し替えた点滴汗

やっぱり、何をするのにも邪魔で、右手を動かす毎に痛い!!

起き上がる時に手をつくのが一番痛い!!

手を洗うたびに、手首をまげるからか、挟んである綿がびちょびちょになって、気持ちが悪い!!

結局、寝る前に差し替えてもらいました汗

今日の夜勤の看護師さんはとても言い易い人で、自ら、聞いてくれましたニコニコ

消灯時間だというのに、嫌な顔せず、差し替えてくれましたニコニコ


看護師さんによってあるんですよねあせる

まだ若い看護師さんは仕事がとても丁寧で、いちいち聞いてくれる。

ベテランの看護師さん(中年以上)は、やっぱり経験が多いだけに、患者の立場になっていろいろ気にかけてくれるし、声もかけてくれる。

一番難しいのが、その間の看護師さん達。私らくらいの年齢の。

新人でもないし、自分をベテランと思っていて、仕事をこなす事だけしか考えてない?感じ。
だから、患者の立場に立つ事なく、やっつけ仕事が多い。だから雑!!

こういう人に点滴の差し替えをしてもらうと、決められた4日間もつ事はなく、必ずその日か次の日には差し替えることになる。

私のように、血管が分かりにくい患者は、新人さんは必ずピンチヒッターを呼ぶ。
すると、私らくらいの年頃の人が、ベテランぶってやってくる。プライドがあるのか、焦っているのが、伝わってくる。しかも、丁寧にするわけではなく、ベテランぶるので、早く終わらせようという事だけに集中あせる

今日も新人さんから、ベテランぶる人に変わりました。新人さんはさっきまでさしていた部分の血管は見つけていましたが、ここにするとご飯とか、いろいろ困りそうだよねと言って、ピンチヒッターを呼びにいきました。

ピンチヒッターさんは、あっさりその血管をみつけ、あれ?さっきの子ここ見落としてるんかな~と言いながら,いきなりブスリとやられてしまいました。

いや、そこは邪魔だから、やめてくれたの!と思いつつ、言うとプライドが高そうだから,機嫌悪くなりそうと思い、やめました。

一番酷かったのは、夜中に漏れてしまい、ナースコールして来てもらい、関節に刺され
、しばらくして別の人に起こされ、腕をまげるだけで、落ちてないから差し替えましょうと言われました。

また、点滴のチューブの接続部分が外れ,夜中に、冷たくて目覚め、ナースコールした時は、はじめ漏れたチューブ部分をわたしが、テイッシュで押さえていたのに、消毒もせず、そのまま接続部分を差し替えました。

又、差し替えるとき、明らかに腫れていたそうな部分でも、他に血管が見つからなければ、痛い?と聞く事もなく、ブスリと刺される叫び

薬が漏れてはれているんだから、当然またすぐ漏れてよけいに腫れて差し替えなければならない。
絶対分かっているはずなのに、おかまいなし叫び

新人さんや、本当のベテランさんは、点滴交換の時も必ず、交換する部分を消毒しますが、ベテランぶっている人達は絶対消毒しません。
ただパックを付け替えるだけ。
そういう時は、脈も見ないし、敵数も確認してくれません。

点滴一つでも、患者は素人だし、不安になったりするのに、分かってもらえず不安は増すばかり。ただでさえ、入院というストレスで情緒不安定になったりしているのに、やっつけ仕事をされ、無言でパックを変えて行くのはやめてもらいたい。

点滴のチューブを腕に張り付けるときも、チューブの向きをやっつけでつけられると、よく布団などにひっかかり、取れたりします。
剥がれたテープを張り直すくらい、そんなにいやそうにしなくても、、、っていつもおもいます。

一見、テキパキと仕事をこなしているように見えても、やっぱりやっつけの看護師さんは雑!!

氷枕の交換も見えていても、見て見ぬふり。
脈を測っても、こっちがしんどいと言わなければ、脈は正常扱いされて、本当のベテランの人が見ると、あら、脈早いからしんどいでしょ⁈と言われる。

点滴交換にきて、まだ点滴が残っているのに、パックを付け替える。
まだ結構残ってますよ~!!

娘が面会に来ていても、声をかけてくれるのはたいてい、新人さんか、ベテランさん。
ベテランもどきの人達は、子ども達の面会をむしろ迷惑そうに、今だめよ!とかこっちこないでとよく言っているのを耳にする。効率よく仕事を雑にこなすには、愛想など必要ないってことかな。もどきさん達は面会者がいると、わざわざ面会者をベッドから離れさせ、カーテンを締め切って点滴を差し替えたりする。
私に限らず、よく見る光景!
この前は廊下側の面会者は部屋の外にある、少し離れたベンチで待つよう言われていた叫び
ただの点滴差し替えじゃん?
雑な仕事を、見られたくないのかな?

って事は雑な仕事をしているというのは自覚しているの?

だから、夜勤に本当のベテランさんだと、何かを頼んだりする事はまずないけど、とても安心する。



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