ＰＣから更新することにしました
ダンナさんが今日は、まだまだ帰らず、明日もお弁当がいらないと言うので、
いつもより少しゆっくり出来るのです
ところで、昨日病院に行ってきました
先週行ったときは、「生理が始まったら、基礎体温表をもっておいで」と言われていたので、
もって行ってきました。
結論から言うと、先生は私の体温表を見て、
「絶対排卵している
」というのです
あんなに、排卵検査薬を2箱近くつかっても、陽性にならず、とても不安だったのに、
案外あっさりと先生は言うのです
排卵検査薬が陽性にならなかったことを伝えると、
「タイミングが悪かったんじゃないのかぁ～（笑）」と・・・
信じられず、「でも先生、排卵しているかどうか不安で・・・」というと、
「大丈夫ちゃんと高温期があるから」
でも、ちょっと排卵が早いのかもしれないから、
10月7日に頑張って
、9日にもう一度来るようにいわれました。
今度は排卵しているかどうかちゃんと超音波で見てみようということになりました
わたしが、一番気になっていることが、はっきりしようとしているんだということに、
少し安心しました
先生に、帰り際、「あんまり体温表ばかり気にしちゃだめ」と釘をさされてしまいました
「見破られてる・・・
」
先生に、気にしちゃだめっていわれて、考えないようにしよ～とっ口では言いながら、
ぶっちゃけ頭の中はベビ待ちでいっぱいなのです。
だって、私、先月、また一つ年をとってしまったのです
こればっかりは仕方ないのだけど・・・やっぱり、年齢のことは気になります。
だって、私３２歳になっちゃったんですよ
今年9歳になった甥っ子が生まれたころは、
「この子が幼稚園にあがるまでには結婚しよ」
「この子が小学校に上がるまでには、私も出産しよ」
な～んてのんきに構えていました
が、結婚は、甥っ子が小学校2年生、
出産は、甥っ子が高学年に上がってしまいそうです
前回のブログで少し触れた、義姉の離婚
今日、専門の方に相談に行ってきたそうです
その際、「もう直接話はせず、調停に持ち込んで話し合ったほうがよい」と言われたそうです
この、離婚騒動の発端は、義姉のダンナさんのお金にルーズなところから始まったそうです
実際私たちも、オークションで売ってもらったものの代金をもらえず・・・泣き寝入りです
いくらで売れたのか聞いても、彼はごまかすばかりで、決して教えてくれませんでした
そのダンナ、実は、もうずっと生活費を入れてないそうです
義姉は今年の6月に出産したばかり。
出産して2ヶ月もダンナにより、実家に帰らされ、
やっと義姉が戻ったかと思うと、ダンナが帰ってこなくなったそうです
義姉が、出産後退院して実家にいたときも、
まったくわが子を見に来ようとしなかったダンナ
私のダンナが、「Ｙさん健太君見に来ましょうよ」などと言って、
かる～い口調で言ったことも、夫婦喧嘩のきっかけになったらしいです。
義両親の前で言ったので、
次の日仕事帰りに寄って、「おめぇの弟に言われたから来てやった」と言って、
生まれたばかりのわが子の前で、ムスっとしていたそうです
そして、決定的に、2週間ほど前、「おめぇの携帯代払いたくないから、解約して、
自分の携帯を買え」と言われて、義姉は言われたとおりにし、
家出しました
「あなたはわたしと一緒にいるのがいやみたいなので、しばらく実家に帰ります」
と置手紙をして・・・
次の日、義姉が荷物を取りに帰ると、その手紙はゴミ箱に捨ててあったそうです。
それから2週間・・・
初めてのメール「滞っていた生活費を振り込みました」とだけ
次の日義姉のダンナの母が、「このまま別居して、単身不妊したと思えば？？」
とふざけたことを言ってきたそうです。
生まれたばかりの我が子がかわいくないのかぁ～
おねえちゃんが不妊治療していたことも知ってるんだろ
うちらのお金もかえせ～
欲しくて欲しくて授かった健太君
あまりにもかわいそうです