今日は暑い中、しけを連れて某美術館へ行ってきました。
バス→電車→電車→電車→バスと、同じ県内でありながらかなり遠かったです。
再会したい方がいると思ったから…。
黒のタンクトップに、彼のトレードマークを自分で描き
展示された大きな写真に寄り添いたかった…。
でも彼は居なかった。
それが彼の、彼らの選択なら構わない。
でも私には
他に観るべきものはなかった…。
一枚の写真に目を奪われた。
それは「彼」ではなく「彼の次」。
ずっと、どうしても認めなくなかった。
でも日産行ったとき、その魅力を目の当たりにした。
決して「彼の次」ではないのだと。
その写真は、うつ向きかげんに煙草をくわえている姿だった。
やはり「彼」を思い出してしまった。
ごめんね、ずっと比較してしまって。
でももうやめるよ。
「彼」の代わりが居ないように
貴方の代わりも居ないのだから。
ありがとう…。
さようなら、私の「彼」。
貴方の居場所はもう此処じゃないのね。
幻を追いかけてた自分にサヨナラ。
そして私を受け止めて下さい、貴方。
私の生きる希望…。
「偶然は必然」
貴殿方に再会を果たせてよかった。
そして、美術館で待っていてくれたひと…。
随分キツイことを言われてしまったけど
その通りだね。
流した涙は無駄にはしない。
わたしを生きる
忘れない
バス→電車→電車→電車→バスと、同じ県内でありながらかなり遠かったです。
再会したい方がいると思ったから…。
黒のタンクトップに、彼のトレードマークを自分で描き
展示された大きな写真に寄り添いたかった…。
でも彼は居なかった。
それが彼の、彼らの選択なら構わない。
でも私には
他に観るべきものはなかった…。
一枚の写真に目を奪われた。
それは「彼」ではなく「彼の次」。
ずっと、どうしても認めなくなかった。
でも日産行ったとき、その魅力を目の当たりにした。
決して「彼の次」ではないのだと。
その写真は、うつ向きかげんに煙草をくわえている姿だった。
やはり「彼」を思い出してしまった。
ごめんね、ずっと比較してしまって。
でももうやめるよ。
「彼」の代わりが居ないように
貴方の代わりも居ないのだから。
ありがとう…。
さようなら、私の「彼」。
貴方の居場所はもう此処じゃないのね。
幻を追いかけてた自分にサヨナラ。
そして私を受け止めて下さい、貴方。
私の生きる希望…。
「偶然は必然」
貴殿方に再会を果たせてよかった。
そして、美術館で待っていてくれたひと…。
随分キツイことを言われてしまったけど
その通りだね。
流した涙は無駄にはしない。
わたしを生きる
忘れない