忙中閑あり 苦中楽あり 死中活あり
壷中天あり 意中人あり 腹中書あり
安岡正篤


忙しい時にも心は殺されず、苦しい中に本当の楽しみを見出し、身を棄ててこそ浮かぶ瀬もあれ、
いかなる境遇にも独自の内面世界を確立し、心には常に尊敬する人物をもち、腹の中におさめる学問がある。


去年戌の日に水天宮へお参りに言った時に頂いてきた栞が出てきました。
そこに綴られていた言葉です。

ハッとしました。



…グッときました…


…パッと目覚めた恋だから…

真面目(-_-)
トシちゃんだってこんな歌詞でもきっと真面目に歌ってた(はず)。

話を戻しますが…
その栞は爆発しそうな私の心に「まぁお待ちなさい」と静かに語りかけてくれたように思います。


ハッとして!Goodをつい歌ってしまう私はおおらかで陽気そうですが、本当はかなりの短気野郎です。ここ数日いつ爆発するかわからないくらいイライラしていました。

イライラしてる時って大切なことを忘れてしまうんですよね。簡単なことじゃないけど、どんな時も自分を見失わずにいられたら…と思います。


…暴れまくるしけに早速我を忘れそうですが(-_-;)

ガンバレ自分!ガンバレみんな!!( ̄□ ̄)/