wonder:不思議に思う、~かしらと思う
―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥

wonderを含むフレーズ

1) I wonder if...
I wonder if it will rain.
雨が降るかしら。

2) I wonder what...
I wonder what will happen next.
次に何が起こるのかしら。

3) I wonder how...
I wonder how you managed to find time to sleep.
どうやって寝る時間を見つけてるのかと思うよ。。

4) I was wondering if / whether...
I was wondering if you could come with us.
一緒に来ていただけないだろうかと思っていたんです。

5) I wonder whether...
I wonder whether I could ask you a question.
質問してもいいでしょうか。


●wonderはもともと「驚く」「不思議に思う」という意味のメンタル動詞
特に会話では、後ろにifやwh-を伴って「~だろうかと思う」「~かしらと思う」といった形で使われる

●I was wondering if...は過去形だが、I wonder if...よりも丁寧な勧誘表現として使われることがある


―‥―‥―‥―‥―‥―‥―‥

what he's up to : 彼はどうなっているのか

can't help it : どうしようもない

after all : でも結局、やっぱり


up to...は「...まで」という意味で、up to ten people(10人まで)というように上限を示すような時に使われる。
そこから転じてIt's up to you.で「あなた次第である」とか、I'm not really up to the job.「その仕事をこなせない」というような使い方もできる。
What's you been up to?は「何をしようとしているの?」というちょっと悪いことを企んでいる時にも使うが、これで「調子どう?」という挨拶表現になる。


meant : meanの過去形、過去分詞形

whether : ~かどうか

accept : 受け入れる