GNIは上海の子会社を拠点とするバイオベンチャー企業で、去年12月21日に突発性肺線維症治療薬F647の新約許可申請を上海食品薬品監督管理局(上海FDA)に提出。処理には1.5ヶ月以上かかる見込みで、審査が通れば国家食品薬品監督管理局(SFDA)により更なる審査を受けることとなる。国家食品薬品監督管理局(SFDA)により承認されれば新薬証書が発行されるが、審査には5ヶ月以上かかるとされている。


新薬が承認されれば、注目度が上がり株価は上がるかもしれない。しかし、承認されずじまいの場合ももちろんあるので注意。また、12月には、オリックス証券に1500万株の新株予約権の割当を行い、すでにオリックス証券は約半分ほど行使したとみられるが、それでもまだ800万株の新株予約権があるので、底値を確認してからの買いがいいだろう。


株価は、12月4日に空けた窓を大納会で閉じた。チャートは良いが、新株予約権が懸念材料か。12月30日の終値は28円、直近高値は53円。




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