先週から書道を初めた小学校一年生の娘は、筆に興味津々。
私の部屋に入るなり、
「先生に、こうこう習って書いたよ~」と教えてくれたり、
娘が目を輝かせながら筆を持つ姿に(私が)感動してました。
習い初めはみんなこんな感じで、ワクワク・ドキドキな気持ちなんだろうな~と思ってしまいました。
型にはまらない感じで「書道」に入ってほしいな~と娘には思っていたので、
私の尊敬している双雲さんの本の中からお手本を提示しました♪
「すみおくん」
案の定、6歳の娘は「かわい~」と反応してくれ、自由に筆を動かして遊んでくれました。
普通の書道教室には使えない方法かもしれませんが、
もっと自由に「書」を捕らえる事も大きな視野で見れば良い事なのかと、私自身、最近強く感じています。
太陽と雲も加えて完成!
歯が抜けてる笑顔がまた笑えました♪♪