面接で落ちたとき、通ったとき | 【キャリアアカデミー】オフィシャルブログ

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こんにちは、内定者サポーターです。

今回は面接による選考で落ちてしまったとき、通過したときについて私なりに書いて
行きたいと思います。

【落ちてしまったとき】
・きちんと反省する
面接で落ちてしまった場合、何かしらの理由があります。
例えば、自己分析が甘かった、がんばったことについての深堀が足りなかった、志望
動機が練れてなかった、面接の姿勢が良くなかった、笑顔ができていなかったなど。
自分でこれらの理由を考えてみましょう。

・反省をアウトプットする
頭で考えた反省をそのままにしてはいけません。
きちんとアウトプットしましょう。
例えば、友達に何がいけなかった説明する、悪かった点をノートに書き出すなど。
実際に書いたり、話したりすることができることが重要です。
頭では考えていても実践できないことはたくさんありますので、次回の面接に活かす
ため、きちんとアウトプットしましょう。

・気にしすぎない
落ちたことを気にしすぎて、次の行動を取れないのは良くないです。
あまり気にしすぎることはせず、きちんと反省をして、気持ちを切り替えていきましょう。

【通過したとき】
・通過した理由を考える
言葉を言い換えるならば、自分のどんな点が評価されたか考えましょう。
これは自分の良い点なので、次回もこの点を発揮できるように気にかけましょう。

・謙虚な気持ちを持つ
面接に通過すると気分が良いと思います。
しかし面接1つ通過することが就職活動の目的ではありません。
気持ちは態度に表れます。
そこで調子に乗るのではなく、謙虚な気持ちを持ちましょう。
謙虚な姿って見ていて気持ちいいですよね。

以上が面接で落ちたとき、通ったときに私が考えていたことです。
是非参考にしてみてください。