発達障害を意識するようになると母親は
猛勉強する人が多く、私もその一人でした。
本も買いましたしネットも検索しました。
「ここはうちの子と一緒。でもここは
違う。」とあれこれ考えたものです。
そんな中、検査の結果やドクターの診断を
聞く時はドキドキするものです。
凸凹君は今日現在で診断を訊かれると
「広汎性発達障害、協調性運動障害」と
いうことになります。コミュニケーションが
独特でとりにくいことがあり、社会生活
に苦手があります。また運動機能が低い
部分があります。
が、「発達障害はいくつかの障害が併存
する」と言う通りで、書字の苦手があり
忘れ物が多いのでLD、ADHDの要素も
あります。
3歳以降~10歳になる今まで、検査を
何度が受けました。同じ学年の子から
大きな遅れはないが・・・というのが診断
の共通です。「が・・・」以降が大切で
運動のこと、コミュニケーションのことの
課題が指摘されます。IQは「普通領域」
と出た時と「境界領域」と出た時があり
ます。発達検査はバラつきがあるし、
日常生活で見られる能力と検査で出る
能力にギャップがありますね。
さて、今でこそある程度整理をできて
いるのですが年中時代~年長時代に
検査を受けた時は知らないことばかり
でしたし一喜一憂しました。
<受けた検査>
年少~年中:K式
年中:田中ビガー式
ミラー幼児発達スクリーニング検査
年長:WPPSI
フロスティグ視知覚発達検査
小学校4年生:WISC-Ⅲ
検査、色々やりました。やたら長い名前の
検査は凸凹君が目・手の動きを含む運動
機能に課題があったためです。4年生で
検査を受けるというのは割と珍しいのです
が、これは母親の私が勉強を頑張らせて
いいものかどうか・・・を悩んで希望して受け
たものです。あまりに同じ学年の子と能力
に開きがあるのなら、無理をさせてはいけ
ないのか・・・と思って・・・。結局検査を受け
ても特に迷いはスッキリしませんでしたが、
たまに受けておくのに損はないと思います。
福岡市発達教育センターで受けられます。
ただし待ち人数がすごく多くて、申し込んで
半年後にしか受けられない人多数です。
未就学時代は検査と診断が気になって
しょうがなかったのですが、小学生になって
みると診断よりも日々どう成長するか、学習
を吸収して小学校という小さな社会でやって
いくかが重要で、あまり検査や診断は気に
なりません。
未就学時代は言葉や社会性の成長が著しい
時で発達段階がとても気になりますし、就学
先をどうすべきかで悩むので気になり
ますが、入学してしまうと6年間じっくりと
時間があるのでしばらく気にならなくなるの
かもしれませんね。
就学先についての悩み・・・はまた別の機会に
書きたいと思います。
糸島の海キレイでしょう?
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