I am happy to have known you -8ページ目

麦藁帽子でお散歩

コースはいつも気分次第。



とりあえず麦藁帽子かぶって
首にタオル巻いて
農作物でも取りに行くんですか的な恰好で出陣。



湿度に弱い私はすぐ公園で一休み二休み。



北海道人は18度から23度の間でしか生きていけないのよシラーパー



毎日毎日そんなのの繰り返し。



楽しかったぁ。

2009/11/25

厨二の夏休み。



ママはいつも通り私を置いて本社研修。



私は大して仲も深くない祖父母宅でお留守番。



私の生まれ育った北海道のド田舎は
関東=東京
て感覚。



だから私的には毎年
東京
に行ってる、ちょっとした優越感。



まぁREALには埼玉県なんですがね。



今は東京住んでるから
あの頃の自分の考えを全否定したいッす(笑)



"東京"に住んでる人は皆都会人で
RICHで
大人キラキラ



阿呆か。



でもそう思ってたから、おいてけぼりも何も嫌でなかったさ。



しかも特に何もすることないから、とりあえず散歩ばっかしてたし。



都会を一人で散歩出来る私すげぇすごいじゃんラブラブ!



なんて
若干ちょし子でした。



ちょし子だったからこそ
あいつらの誘いに乗れたんだろうし
後先考えずになんだって出来たんだと思うと
意味のあるちょし子だったんかな長音記号2



なんて
自己防衛(笑)



朧げ記憶

今となってはもう大して鮮明でない思い出を

一生懸命頑張って書き留めネバダー。


だって本当は忘れたくないから。


でも逃げ出したいから
吐き出すことにするの。


ゴメンね皆。


ドキドキI 0 Uドキドキ