悠
あの日のあなたの選択が正しかったのなら
夢はまだ壊れずに飾られているのでしょうか
忘れることは出来なくても
別れを告げることくらいは出来る私です
笑顔がキレイでした
大好きでした
伝えきれない言葉は泡になって噴水の中へ
光が二人を包んでいたから
何も怖くなんかなかったのよ
名前を呼ばれるたび幸せを感じたりしてた
他の人とは何か違う
何か愛がある
雨が降ったって喜んでましたね 一緒に
似てたから好きになった
心の沸点と氷点
感じ方が同じだったのよね
二人は
できることならもう一度会いたい
前より近くに行ってみたい
永遠なんてないことは知っていても
諦めきれない私です
似てたから好きになった
心の沸点と氷点
感じ方が同じだったのよね
二人は
一度だけしか言ったことないけれど
充分過ぎる程伝わったんだ
だから今でも胸が痛いのでしょう
「好きだよ」
終わりが来たのは融点が見付からなかったからじゃない
初めからわかってた
終わりの日が目の前にあること
指で数えたって足りるくらいにすぐそこに
今は
遠い
あなたへ
夢はまだ壊れずに飾られているのでしょうか
忘れることは出来なくても
別れを告げることくらいは出来る私です
笑顔がキレイでした
大好きでした
伝えきれない言葉は泡になって噴水の中へ
光が二人を包んでいたから
何も怖くなんかなかったのよ
名前を呼ばれるたび幸せを感じたりしてた
他の人とは何か違う
何か愛がある
雨が降ったって喜んでましたね 一緒に
似てたから好きになった
心の沸点と氷点
感じ方が同じだったのよね
二人は
できることならもう一度会いたい
前より近くに行ってみたい
永遠なんてないことは知っていても
諦めきれない私です
似てたから好きになった
心の沸点と氷点
感じ方が同じだったのよね
二人は
一度だけしか言ったことないけれど
充分過ぎる程伝わったんだ
だから今でも胸が痛いのでしょう
「好きだよ」
終わりが来たのは融点が見付からなかったからじゃない
初めからわかってた
終わりの日が目の前にあること
指で数えたって足りるくらいにすぐそこに
今は
遠い
あなたへ
WONDER
髪を揺らして踊るあなたは僕を死へと導いて
愉快にタンゴのステップ踏んだ
獣が求愛してるみたい
ほんとのタンゴのステップ教えてくれた
忘れたりしないなんてそんな強気の嘘はすぐバレる
あなたが二人で僕を囲んで夜明けまで狂々廻るから
もうそれだけで心を揺らして
もうそれだけで胸いっぱいのさようなら
花が散るようなさようなら
永遠にさようなら
さようなら空が僕らを埋め尽くすまで
淋しい都会のダンスホール
僕は静かに欲望を運ぶよウェイターのふりして
それでも気になるあの子には
こっそり後をつけてって
心揺らしてタンゴを踊る
これが僕の愛情表現
あなたがくれた愛情表現
たった一つの愛情表現
蝿が一匹飛んでいく
揚羽蝶が一匹後をつける
そんなに焦らなくたっていいんじゃない
どうせ滅ぶ運命さ
蝿も蝶もあなたも僕も
誰が何て言っても君が好きだなんて弱きに秘せない
僕が受けた罰はあなたを狂わせるから
もうそれだけで心を揺らして
もうそれだけで胸いっぱいのさようなら
花が散るようなさようなら
永遠にさようなら
さようなら月が太陽を喰らう迄
永遠にさようなら
永遠のさようなら
これが僕の愛情表現
あなたがくれた愛情表現
たった一つの愛情表現
死ぬまでタンゴを踊るあなたは
とても綺麗で壊れそうで
支えてあげたくなる程儚げな
愛を抱えて生きている
僕があげた靴を履き
僕にくれたステップで
ドレスなんていらないと投げ出した足を縺れさせながら
苦しそうに辛そうに幸せそうにタンゴのステップ踏んだ
これがあなたの愛情表現
僕にくれた愛情表現
たった一つの愛情表現
たった一つのさようなら
愉快にタンゴのステップ踏んだ
獣が求愛してるみたい
ほんとのタンゴのステップ教えてくれた
忘れたりしないなんてそんな強気の嘘はすぐバレる
あなたが二人で僕を囲んで夜明けまで狂々廻るから
もうそれだけで心を揺らして
もうそれだけで胸いっぱいのさようなら
花が散るようなさようなら
永遠にさようなら
さようなら空が僕らを埋め尽くすまで
淋しい都会のダンスホール
僕は静かに欲望を運ぶよウェイターのふりして
それでも気になるあの子には
こっそり後をつけてって
心揺らしてタンゴを踊る
これが僕の愛情表現
あなたがくれた愛情表現
たった一つの愛情表現
蝿が一匹飛んでいく
揚羽蝶が一匹後をつける
そんなに焦らなくたっていいんじゃない
どうせ滅ぶ運命さ
蝿も蝶もあなたも僕も
誰が何て言っても君が好きだなんて弱きに秘せない
僕が受けた罰はあなたを狂わせるから
もうそれだけで心を揺らして
もうそれだけで胸いっぱいのさようなら
花が散るようなさようなら
永遠にさようなら
さようなら月が太陽を喰らう迄
永遠にさようなら
永遠のさようなら
これが僕の愛情表現
あなたがくれた愛情表現
たった一つの愛情表現
死ぬまでタンゴを踊るあなたは
とても綺麗で壊れそうで
支えてあげたくなる程儚げな
愛を抱えて生きている
僕があげた靴を履き
僕にくれたステップで
ドレスなんていらないと投げ出した足を縺れさせながら
苦しそうに辛そうに幸せそうにタンゴのステップ踏んだ
これがあなたの愛情表現
僕にくれた愛情表現
たった一つの愛情表現
たった一つのさようなら
息継ぎ
今までは気持ちのぐるぐるを言葉にしてだだ漏れ状態だったけど、今日は普通に話します
カレシにフラれたんだよ要するに
しかもホワイトデーの次の日に(笑)私が最初は言ったんだけど、結局は私がフラれた形に。
わかってはいたけどやっぱり甘く見てたなーと実感
都合のいい相手だから一緒にいたいのかなとかさえ自分自身も考える程ダメ女(笑)
向こうは本気で本当に愛してくれたのに信じられない素直になれない。
なにもかもが怖くて、最後の方なんて真実すら伝えられなかった。そんな二人が続くわけないよねぇ

でもよくわからない
まだ好きって言われるのはなぜ?
前もそんなフラれ方をした私としては、益々男性不信且つ男性依存だよ
あはは

カレシにフラれたんだよ要するに

しかもホワイトデーの次の日に(笑)私が最初は言ったんだけど、結局は私がフラれた形に。
わかってはいたけどやっぱり甘く見てたなーと実感

都合のいい相手だから一緒にいたいのかなとかさえ自分自身も考える程ダメ女(笑)
向こうは本気で本当に愛してくれたのに信じられない素直になれない。
なにもかもが怖くて、最後の方なんて真実すら伝えられなかった。そんな二人が続くわけないよねぇ


でもよくわからない

まだ好きって言われるのはなぜ?
前もそんなフラれ方をした私としては、益々男性不信且つ男性依存だよ

あはは