三國志12体験版プレイ感想 | チャージ/リリース(新館)

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もう発売日すぎちゃったんですが
体験版をダウンロードしたのでプレイしてみました!

184年2月スタートで君主は何進さんです。
…おおー。お肉の人でしたっけ。
まずは己を知らねばということでセルフチェック。

何進 【統率48】【武力49】【知力6】【政治41】
ほどほどに何でもできる感じですね。
(知力以外)

ちょっと配下を見てみましょう。

おっと、体験版ならではのそうそうたる顔ぶれが勢揃い!!


劉関張の桃園トリオに
曹操、孫堅、董卓、袁紹、袁術 etc
これはすごい。
というか忠誠度がすごい。

で、曹操がゲームの進め方を説明してくれるんですが


なにそのポーズこわい

どう見ても天下を掴もうとしてるフォーム。

配下なので丁寧口調なのがこわさに拍車をかけまくりです。
その一方で丁寧語の董卓が…
見知らぬ扉が開きそうになったので急いで閉じました。

とりあえずこれだけ英傑が揃っていると
ためしに戦争してみたいですよねということで、

出陣!


                /どやっ\


えっ 開始2ターンで終了ですか…


戦闘はβテストで体験済みなので
まあそんな感じでしたー
カウントを早送りできるのいいですね!
最初気づいてなくて、門前でモニョモニョやってる間が結構暇でした。
そのままにしてると開門後大恐慌状態なんですが!!
曹操の声が聞こえるたび無双の呂蒙殿が浮かんでくるよ助けて…!

というわけで
存分に力を誇示したので2周目は内政に打ち込んでみました。
空地に施設を建ててクリックする簡単なお仕事です。

みんながやたら苗を見せたがる、ちょっとした苗ブーム到来ww


内政も戦争もいろいろ便利で遊びやすいです。
便利に慣れすぎて、武将の再配備すら面倒になってくるありさま…

だいたいそんな感じでしたー