カラーで頭皮に薬がしみたり、嫌なにおいを我慢、髪がカサカサで扱難い髪になって困っていませんか？

頭皮に薬がしみたり、

嫌なにおいを経験したことはありませんか？

最近は、金髪〜　シルバー〜　鮮やかな原色のような赤や青やピンク・・・などなど

の髪色をしている方を多く見かけますが、

その後の髪やお手入れの事、頭皮・体内の影響って考えた事ありますか？

あなたの髪を一生ケアしていきたい”

そんな気持ちでやってます～

美容室ZONE (ゾーン)　村田奈津代です

日本人が明るく透明感のある髪色にするには髪の毛を明るく脱色する必要があります。

その時に必要なものが脱色剤つまり『ブリーチ剤』です。

日本人の髪は、黒いためにその上から色をのせただけでは、見た目には色がわかりにくいので、

髪の毛の色を、抜いて明るくしないと色をのせてもわからない〜

それで、まずブリーチするのですが、メラニン色素が脱色され、

黒〜濃い茶〜茶色〜オレンジ〜黄色〜レモン色〜って感じに薄い色になりますが、

反応しやすい髪は、１回でもかなり反応が進みますが、

しにくい髪、白に近づけば近づくほど、回数を重ねたり、長い時間をおかなければなりません

時間がかかるだけだとまだ我慢できるでしょうが・・・

問題は、、

髪の毛へのダメージもかなり大きいのです

頭皮や体に対する影響です

ブリーチで髪の色素を抜く時に、髪に必要な栄養分も一緒に抜いてしまい、パサパサ！

色だけは良くなったけれど・・・

何とも弱い、超栄養不足、水分不足の髪になってしまします

あまりに傷みがひどい場合は、髪が溶けたりチリチリになっていわゆる、”ビビリ毛”と呼ばれる毛になってしまうこともあります。

パウダーブリーチと呼ばれる粉のタイプには、

「過硫酸アンモニウム」「過硫酸カリウム」「過硫酸ナトリウム」などが必ずと言っていいほど入っています。

これはブリーチ剤に含まれるアルカリ剤と2剤である過酸化水素を混ぜた時におこる脱色作用(ブリーチ作用)をより高めるために配合されている酸化補助剤です。

ヘアブリーチ製品に使用される

過硫酸塩はアレルギー性の呼吸および皮膚反応を引き起こす感作物質として、理髪師・美容師および消費者に健康上のリスクをもたらすと考えられている。

これはパウダー状になっているために、混ぜる時などに空気中に舞い、知らず知らずの内に吸い込んでしまっている可能性があります。

かなり、苦しく、むせてしまいます

皮膚のかぶれや痒みといったアレルギー反応というより、

呼吸器などに反応し、喘息などの症状が出るケースが多いようです。

このような危険な事が、日常で起きていますが、事実を知っての行動なのでしょうか？

疑問に思えてなりません〜

気にしていないからこそ危険！

化学物質などが体に入るルートは３つあります。
１、経口吸収（食べ物などと一緒に口から入ること）
２、吸入　　（呼吸と一緒に吸い込むこと）
３、経皮吸収（皮膚から吸収すること）
口から入るもの（食品添加物や野菜の農薬など）や吸い込むものには気をつけていても、皮膚から有害なものが入ってくるとは知らず、気にしていない人が多いのではないでしょうか。

ビーワンの水カラーは、素手で髪を施術したりします。

原液のカラー剤では、手は荒れてしまいます。

そんな薬品を原液では、あなたの頭皮に影響がないはずがないのです。

手荒れした美容師が担当されていませんか？

ビーワン水は・・・

天然水を原料として溶存酸素とミネラルを豊富に含んだ水と

活性化された空気によって、

パーマ剤やカラー剤、などの化学薬品を無害に近い状態に変えています。
パーマ剤やカラー剤が及ぼす、お客様の頭皮、体への負担を大幅に激減し、薬剤から守り、人と環境に優しいシステムです。
美容師の私の手もきれいになれたんです！