ナショナル一体型トイレ。

一時期流行った時期がありました。

便座が割れたそうです。

割れてますね。

では便座のシャワートイレだけ交換・・・というわけにはいきません。

このトイレの便器は特殊な形をしているので便座だけを交換できるようにはなっていないのです。

業者としては困ってしまう商品ですね。

では丸ごと交換・・・というのも施主様はやりきれない気持ちがあると思います。

便座だけ変えたいという気持ちを汲んで施主様に特殊な付け方をするという了解を得て便座のみ交換してみます。

便座撤去後です。

このままでは便座を留めるところが無いのでシャワートイレは付きません。

普通の便器は点線部分まであるのですがその台座部分が無いので作らないといけません。

ではそのアタッチメントを作成します。

12mmのコンパネでは便座の固定板が留まらないので24mmの合板で作成します。

形を確かめながら調整しながら・・・。

左右対称に作成して取り付けます。

取付けできました。

左右の合板アタッチメントを別の合板で上から繋ぎ留めたら案外固定されます。

後々のメンテナンスが出来ない商品は見極めていかないと悩みの元になってしまいますね。

というかこういうアタッチメントをメーカーが作ってくれてたら問題ないのになあ・・・。( ̄_ ̄)