携帯を換える前の午前中に、木の粉があるので見て欲しいと言われ、得意先である国方防虫の井上さんと施主様宅へ向かいました。

畳をめくって見てみると・・・木をかじっているような跡があります。

しかしシロアリが残すような感じではありません。

シロアリであればここまで堂々と喰わないでしょう。

シロアリなら喰った跡がわからないように外の木の皮を残すように喰う感じだと思います。

井上さんはキクイムシと判断しました。

シロアリでは無いのでキクイムシは対象外。

対象外なのでこれで・・・と放っておくわけにはいきません。

対処としては殺虫剤を噴いてみることしか出来ません。

シロアリは湿り気のあるところを好むので大体の道はわかるのですがキクイムシは乾いたところを好むので奥へ入り込んでしまいます。

一応の対処をさせてもらって様子を見てもらうしかありません。

キクイムシの駆除は難しいと言われているので1年間観察する覚悟で向かうという感じでしょうか。

輸入木材のラワンや合板に入っているケースが多いようです。

殺虫剤を噴いて処置が完了しました。

シロアリのように木の中を空っぽにするような虫ではありませんが穴がポツポツと孔いてて気になりますよね。

これからシロアリが出てくる時期です。

家の周辺に段ボールや木屑があればシロアリの好物なのでそこから湧いて家へと移って来ます。

気を付けましょう。