以前、私のブログの中で「浴室のカランを交換」という日記を書きましたが、その中で「かがんで・・・」という言葉があるのですが、普通に何事もなく書き進めました。

他に表現する言葉はない、標準語だから大丈夫と思いながら・・・。

しかし翌日、「あ、『かがむ』の他に『しゃがむ』がある。『かがむ』は方言だ。」と思い返した私は、妻に「『しゃがむ』の意味で『かがむ』ってわかるよな?」と伝えたところ、「知らん」と一蹴。

あれ?

「かがむ」って標準語でないにしても徳島弁ではないの?と思いました。

妻はどちらかと言えば徳島市内の人。

私は徳島市外の人。

市外の方言なのかなあ?と疑問符のまま。

でもまあこの辺の地域の人が理解してくれるからそれでいいかな(^^;

方言と言えば、忘れられない言葉があります。

大学時代、私は長崎で過ごしたのですが、アルバイトでフェンスを組み立てる仕事をしておりました。

林田さんという職人さんの手伝いをしていたわけですが、この林田さんにはよく叱られた印象があります(^^;

思い通りに動かないと職人さんはイライラするんでしょうねー。

手伝いをしてたある時、私がPCフェンス(写真)の上側の桟の端を持たされて、その桟の高さを林田さんに見もらっておりました。

すると林田さんが私に「上へ下げろ!」と言うのです。

林田さんはよく怒るので聞き返すことも出来ず、私の頭の中ではCPUのファンがフル回転するように考えます。

「『上』は方言ではないよなぁ。では『下げろ』は方言の可能性ありやな。ということは『下』の場合は『下へ上げろ』って言うんだろうか?いやいや余計なことを考えてはいけない。」

という感じで考えます。

結局は上へ上げて正解だったんですが、この方言の表現は今考えても面白いですね~(^^)