眩しいサイン
イネーバ: スタート
イネーバ: ねがいよかなえぇぇぇいつの日かあぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
ぐら: ノリノリですね。
イネーバ: 七夕ですから。
イネーバ: ま、この日は『love me, I love you』なんだがな!w
ぐら: ん?7/7発売ってこと?
イネーバ: です。
ぐら: お前は発売日まで記憶してるのか?
イネーバ: これは有名でしょうよ。
ぐら: あそ(ホジホジ
イネーバ: うわー、興味ねぇ。
ぐら: ところでアルバムのご紹介がまだですよっと。
イネーバ: BIG MACHINEの11曲目です。
ぐら: あい。
イネーバ: こうやって聴くと、BIG MACHINE、名曲が多いんだけどな・・・。
イネーバ: 何故か人気がない。
ぐら: うむ。
イネーバ: 『野性のENERGY』のせいでしょうか。
ぐら: なんででしょうね。
イネーバ: 名刺的なシングル2曲がコケタからでしょうか。
ぐら: 滲み出るアメリカンな感じが駄目なんでしょうか。
イネーバ: 『アラクレ』は結構評価高いのにね。
ぐら: 個人的に、アルバムのジャケ写が駄目なんじゃないかと思ってたりする。
イネーバ: まじすか。
ぐら: 本人出てないやつってさ・・・。
ぐら: ELEVENとか・・・。
イネーバ: うん。
ぐら: どう?w
ぐら: 7thとかw
イネーバ: 『MARS』良くない?w
ぐら: フルアルバムの話。
イネーバ: 『C'mon』ですか。
ぐら: 参りました。
イネーバ: ただ、写ってない方が買いやすいとかあるんじゃないですかね。
イネーバ: 正反対なのがラルクとか。デザインとして捉えてるのでほとんど写ってない。
ぐら: そのへんよくわからないですねファンとしては。買いやすさについては。絶対買うから。
イネーバ: ファンはね。
ぐら: あー、別のアーティストで考えろってことね。
ぐら: んー。俺あんまり気にしないなぁ。曲が好きなら買うし。
ぐら: ジャケ買いあんまりしない。
イネーバ: 一般の人が手に取りやすい、ジャケ買いを考えると。
イネーバ: まぁB'zは元々写ってたのがほとんどだったんで、違和感はあります。
イネーバ: ただ、個人的に『GREEN』は好きになれないですw
ぐら: わかったわかった。
イネーバ: 自分たちのプロフィール画像にしといてw
ぐら: w
イネーバ: あれは手抜きすぎじゃねーかなw
ぐら: そう?
イネーバ: なんかなぁ・・・
イネーバ: ラフすぎるというか。俺はね・・・
ぐら: THE CIRCLEと大した変わんないだろ。
イネーバ: THE CIRCLEは格好いいジャケにあがってるぞ。
ぐら: じゃLOOSE。
イネーバ: 僕は好きですけどね。
ぐら: 結局、直感ですよね、好き嫌いって。
イネーバ: 色合いとかもあるじゃないですか。
イネーバ: ロゴとか。
ぐら: 緑が嫌いと。
イネーバ: まぁ嫌いと言えば嫌いですw
イネーバ: あ、そうだ、この時のロゴ好きじゃないってのもあるな。
ぐら: GREENはビューティフルじゃないと。
イネーバ: まぁGREEN自体、好きじゃないですからね。
ぐら: GREENな俺はビューティフルじゃないと。
イネーバ: でも、ライブで一番行きましたw
ぐら: w
ぐら: てかさー、
ぐら: 一言もレビューしてないのにいきなり話逸れてるってどうなの?
イネーバ: ジャケ論の話はもういいよw
ぐら: もう毎週skype繋いで、Ust中継したほうが早いぞこれ。ただの雑談番組じゃんw
イネーバ: 抜いてもいいですw
ぐら: いや、ノー編集がポリシーですw
イネーバ: この曲、ライブではやってないですよね。
イネーバ: 結構人気あると思う。
ぐら: 歌ってはいないが、強烈に耳に残ってます。
イネーバ: キャッチーだし、甘酸っぱい感じもしますね。
イネーバ: この曲、『New Message』と近い気がするんですけど。
ぐら: まあ雰囲気は。
イネーバ: テンポも似てますしね。
イネーバ: 同じ年ですし。
イネーバ: ただ、人気は『New Message』の方があるんですね。
ぐら: ライブの最初(byDVD)と最後(by現地)で揃ってる感じですかね。
イネーバ: あ、そういやそうだw
イネーバ: いやあ、この曲のせいなのか、渚園は鮮明に覚えてますね。
イネーバ: 割と前の方ってわけでもないけど、待たされましたからねw
ぐら: それだけで2時間は語れる。
イネーバ: このアルバム出てすぐですよね。
イネーバ: あれ?
イネーバ: 9月17日ですもんw
イネーバ: むしろ、アルバムより現地で覚えたっていうねw
ぐら: そうですね。
ぐら: 手間が省けたというか<意味わからんw
イネーバ: ちょw
イネーバ: 昔っぽいですね、やっぱりこの曲。
ぐら: 昔のB'zっぽいということですが、いつ頃ですかね。91~92年ごろですかね。
イネーバ: そうだね。
ぐら: なんか、ほっこりするよね。これ聴いてると。古いファンのみの心境でしょうかね。
ぐら: だからあんな過酷な状況の中エンドレスリピートされても、嫌いにならないというかトラウマにならないというか。
イネーバ: 暗い感じはないですね。
イネーバ: ただ、なんか刹那さもないですか。
イネーバ: Aメロとか、Cメロとか。
ぐら: うん。哀愁ですね。
イネーバ: こういう情景が浮かんでくるのは好きなんですよ。
イネーバ: 少なめではありますけど。
イネーバ: Aメロのギター好きだな。
イネーバ: チャっチャカチャっチャカ鳴いてる感じが。
ぐら: あーわかる。
ぐら: てかなんだそのかなカナ交じり文はw
ぐら: 高度な変換テクニックだなw
イネーバ: 自動変換ですw
ぐら: 歌詞はいつもの「全力出せ」系ですね。
イネーバ: なんだろうね、いつもの自分だとやめちゃうんだけど、行けよみたいな?
ぐら: うん、そんな感じだね。1番が恋愛を例に、2番が仕事や趣味なんかを例に。
イネーバ: 『HURRY UP!』に近いのかな。こういうシチュエーションも昔っぽいかな。
ぐら: この「全力出せ」系は、いつも1番と2番で恋愛ネタと仕事ネタをそれぞれ織り交ぜてくる感。
イネーバ: うむ。
ぐら: なんつーかさ、
ぐら: ブレてないよね。伝えたいことや思いや考えが。素晴らしいです。
ぐら: 今も昔も同じ思いを伝えてらっしゃる。
ぐら: そしてそういった同じテーマを様々な歌詞に変えて届けてくれている。
ぐら: 改めて稲葉さんのボキャブラリーの奥深さに感動するわけですよ。
イネーバ: 稲葉さん的、手法なんでしょうかね。本人は気づいてないかもしれないけど。
ぐら: かもしれないですね。
イネーバ: 無意識に出てくるというか。
ぐら: この前久しぶりにNHKスペシャル見なおしたんですけど、
ぐら: 曲を聴いたら歌詞が溢れてくるって言ってたのでそうなんでしょうね。
ぐら: ところでこの「眩しいサイン」ってどのようなものなんでしょうね。
イネーバ: ニュータイプのあの音です。
イネーバ: ↑うわー、このネタ絶対わかんねぇw
ぐら: ?!
イネーバ: 音入れたいぐらいですよw
ぐら: それってつまり心に直接語りかけてくる自分自身や皆からの"頑張れよ!"っていう思い、って感じですかね。
ぐら: 他人って要素入ってますかね。
イネーバ: あ、こと彼女に対しては、相手のだと思ってました。
ぐら: あー。
イネーバ: あれ、違うのかな。
イネーバ: 自分自身の心ってことですか?
ぐら: なんか僕が感じたのは、主人公が考えている"理想"、"願望"、"最終目標"みたいなものですかね。神々しい感じで。
ぐら: そそ。
ぐら: 相手は関係ないというか。
ぐら: 自分自身。
イネーバ: あ、そうかもしれない。心に紛れながらですからね。
ぐら: うん。
イネーバ: この歌詞が面白いのは、少し第三者的に描いてるところですかね。
イネーバ: 第三者というか、俯瞰してみてる自分自身なのかもしれないですけど。
ぐら: そうだね。客観視してるね。
イネーバ: うん。
イネーバ: なので、
イネーバ: なんていうのでしょう、
イネーバ: 自分の実際の行動、本当はこうしたいのにみたいな自分 って描写があって。
イネーバ: 実はシンプルそうで、シンプルではない高等歌詞と思っている。
イネーバ: 言葉一つ一つは分かりやすいんですけど、詩法って言うんでしょうか。
ぐら: 自分自身の心のなかの「"全力出せ"天使」が主人公の上を飛んでる感じ。そしてその天使を産み出しているのは他ならぬ自分、みたいな。こうしたいんだろ?自分。的な。
イネーバ: 構成と言うんでしょうか。
ぐら: 素敵な歌詞です。曲ともとてもマッチしてるし。アレンジも。
イネーバ: こういう一瞬出てくるタイトルシリーズ、好きです。
イネーバ: 全く出てこないシリーズも好きですけど。
ぐら: 少しだけ春がー近づいてるー
イネーバ: うんうん。
ぐら: あそこで出てくるんだとびっくりした記憶が。
イネーバ: 確かに、『春』は特殊ですね。
ぐら: ね。
イネーバ: Aメロか。
ぐら: Bかな。
イネーバ: 珍しいです。
イネーバ: これはCメロですw
イネーバ: この歌詞は未来が見えますね。
イネーバ: 最後の サインを見ただろう で。
イネーバ: あ、行動に移すんだなみたいな。
ぐら: なんか期待感がありますね。
ぐら: 前向きな感じ。
イネーバ: 昔は絶望の歌詞もありましたけどねw
イネーバ: むしろその方が多かったかな。どうだろう。
ぐら: 初期ですよね。
イネーバ: 一緒にはなれないみたいな。
ぐら: まあ不倫の歌多かったですしw
イネーバ: それからすると、救いはあります。
ぐら: うむ。
ぐら: あと基本ダメ男ばっかでしたねw
イネーバ: そんなところですか?
ぐら: さて、こんなもんですかね。
イネーバ: 僕のPCでは、渚園の再来してます。
イネーバ: 永遠に、『眩しいサイン』のターン!
ぐら: w
ぐら: 俺も。
イネーバ: 僕、白状しますけど、やっぱりあのライブが一番辛かったです、体力的には。
ぐら: まじすか。
イネーバ: 環境も。
ぐら: 乙。
イネーバ: GLAYの20万人の方が楽だったなぁ。
ぐら: 俺けっこう楽しかったけど。
イネーバ: 貴方は別の理由で楽しかったんじゃないですか、気持ち的にw
ぐら: あんまり関係ないっすよそれ。
ぐら: 基本的に旅行が好きなのですw
イネーバ: ですよね。俺は真逆だからな。
イネーバ: ただ、93年行けなかったので、ここがあの渚園かぁと感動はしました。
ぐら: C'monの開場待つほうが辛かった気もするw
イネーバ: え?
イネーバ: ドキドキ感の方?
ぐら: いや、辛さの話。
イネーバ: 何か辛かったのあったっけ。
ぐら: 寒い。
ぐら: とにかく寒い。
イネーバ: え、そうだった?
ぐら: 東京ドームよ?
イネーバ: あ、外の話?
ぐら: うん。
イネーバ: そうだっけ。
ぐら: わお。
イネーバ: あまりキオクないな。
ぐら: 記憶をたどればー
イネーバ: そこは、キオクのさんみゃくぅにぃぃぃぃぃぃ♪だろw
イネーバ: ↑ここの歌い方好きです。
ぐら: ほらPAMELAHブームを続けないと。
イネーバ: 何の歌かも出てこない。
ぐら: 『記憶』ですw
イネーバ: それ持ってないんじゃないかな。
ぐら: コンプリートに入ってるよ。
イネーバ: コレクションしかないもの。
ぐら: まじすか。
イネーバ: まじです。
ぐら: じゃ入ってない。
イネーバ: じゃ知らないw
ぐら: 貸しつけてやろう。
イネーバ: はい。
イネーバ: では次へ。
イネーバ: GO NEXT★
ぐら: 当たってほしいなぁ。pepsi。
イネーバ: 会社で集めたシールを持って帰ってきたぜぇ。
イネーバ: 登録するの面倒なんだよなw
ぐら: ね
イネーバ: もうちょっとシステム的にどうにかならんのかあれはw
ぐら: ならんだろw
イネーバ: 今日登録しておこうっと。
イネーバ: 出ました。
ぐら: あい。
イネーバ: 『敵がいなけりゃ』!!!!!!!!!!!
ぐら: キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
イネーバ: 僕はまぁ普通です。
ぐら: ポーーーーーーーーーーーーーーーーン
ぐら: 以上。
イネーバ: 振り返ったなぁ、それは。
ぐら: 言ってたね。
イネーバ: いや、振り返るのも意味分からないけどw
イネーバ: 買って聴いて帰ってた途中でしたからね。
イネーバ: G-HOUSEで3枚買いましたよ。君のも買ったのかな。
ぐら: www
イネーバ: ってかなんで俺が買ってるんだって話だよw
ぐら: なんでだろうね。
イネーバ: 皆さん、G-HOUSE分かるんですかね。
ぐら: わかるわけないだろw
イネーバ: あれ、チェーンではなかった?
イネーバ: もうないよね。
ぐら: フランチャイズな感じですかね。
ぐら: かなりナイスな品揃えだったな。
イネーバ: 結構買ってましたよ、私。
イネーバ: その時はネット販売もなかった時代ですから。
ぐら: そうだね。
イネーバ: 今は手軽に買えて凄いですね!!
ぐら: 一昨日AmazonでHEATポチったら昨日来ました!
イネーバ: 凄いなぁ・・・
イネーバ: って私、そういう仕事ですがw
ぐら: w
ぐら: てかさ、HEATも91年感w
イネーバ: ところで、『HEAT』ってレビュー対象?
ぐら: どうだろうなぁ・・・。セルフカバーしたらじゃない?
イネーバ: それかネタがなくなったら、提供曲カテゴリw
イネーバ: 『恋は舞い降りた』他。
ぐら: こんなペースじゃ一生ネタ無くならないきもするがw
ぐら: 恋は舞い降りたやりてー!
イネーバ: 七緒さん、久しぶりに聴こうかな。『灼熱の花』とかいいよねw
ぐら: !
ぐら: お前、七緒さんといったら『街』だろうがjk!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イネーバ: そうだけど、『街』はやるじゃん一応w
ぐら: ですよねー
ぐら: 『街』、稲葉さん歌わないかなぁ。
イネーバ: 個人的に、TAKさん作曲の上木さん聴いてみたかったな。
イネーバ: 上木さんの方が早く出てきてたら、なんかそうなってそう。
ぐら: そうかもね。
イネーバ: 七緒さんってロック派だと思う?
ぐら: いや。
イネーバ: ちょっと無理してる感があるよね。
ぐら: あーわかる。
イネーバ: まぁかと言って、ZARDみたいに澄んだ声ではないんだけど・・・
イネーバ: 難しいなw
イネーバ: MANISH系ですかねw
ぐら: 小松未歩さんや大野さんの曲が似合いそう。
ぐら: MANISH!w
ぐら: いやー久しぶりに聴いたそのフレーズw
イネーバ: 誰も言わねーよw
イネーバ: 『煌めく瞬間に捕われて』は名曲です。異論は認めない。
イネーバ: 『声にならないほどに愛しい』は言わずもがな。
ぐら: 明石マジックとオダテツマジック。
イネーバ: w
イネーバ: どうでもいいエピローグだなw
ぐら: あそこまでパンチのある声じゃないしなぁ七緒さん。
ぐら: もっと優しい声だ。澄んではいないけど。
イネーバ: いまだにこんな話題出してるの私達だけじゃないですか?w
ぐら: オンリーワン、結構じゃないかw
ぐら: ただの懐古厨ともいうが。
ぐら: ちょっと!また2時間経っちゃうってばよ。終わり終わりw
イネーバ: では簡潔に。
イネーバ: アディオスノシ
ぐら: ちゃおーノシ
というわけで、次回語る曲は『敵がいなけりゃ』
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