イチブトゼンブ
イネーバ: 46thシングル。両A面です。
イネーバ: 近年の最大ヒット作ですね。
ぐら: みなぎってきたあああああああああああああああ
ぐら: ってなるね、何回聴いても。
ぐら: イントロで。
イネーバ: 走りたくなるっす。
イネーバ: 駆け出したくなるっす。
イネーバ: ドラマの影響かもしれんがw
ぐら: でしょうね。
イネーバ: 第一印象、そこまででもなかったんだよねー。本当の一番最初に聴いた時。
イネーバ: 何故なら、オフィシャルはサビからだったからだ。
イネーバ: 何か妙に明るいポップ路線だなぁと思ったのだった。
イネーバ: そして、キーたけーな、をい!と思ったものだった。
イネーバ: まぁ月9効果ですかね、これは・・・
イネーバ: 普通にノンタイアップだったらどうだろう。
ぐら: PCがフリーズしました。
イネーバ: 俺の語りだけで終わるかと思ったぜ・・・
ぐら: 失礼しました。
ぐら: そもそも脚本読んでからこの歌作ってるから、そのifは考えられないね。
ぐら: でもまあここまで売れないと思うよ。
イネーバ: まぁ月9じゃなかったらという線もあるじゃないですか。
イネーバ: 日テレとかw
ぐら: それはダメだw
ぐら: 日テレのドラマは鬼門w
イネーバ: 『SUPER LOVE SONG』と『BURN-フメツノフェイス-』と似た路線が続いたので、いいアクセントになったんじゃないですかね。
イネーバ: しかも、ミディアムテンポで。
イネーバ: まぁこの曲は、今後のライブでも核となるかもしれませんねー。
イネーバ: 安心感と言いますかw
ぐら: とは言っても、1年以上も開いてるしなぁ>SLS&BURN
イネーバ: ちなみに、SLSとBURNは好きですね。ってかSLSからのは全部好きですね。
ぐら: ねえ、BURNの後ってB'zさん何してたっけ。
イネーバ: たーだ、何かロック系のがちょっと似すぎてる感はあるが・・・
イネーバ: ACTIONと20周年ライブじゃないの。
ぐら: そか。
ぐら: なんかねー。
イネーバ: ほら、あれっすよ。
イネーバ: ULTRA Treasureの2曲作ってますから。
イネーバ: それが、シングルにならなかったっていうだけで。
ぐら: 20周年のGDのせいもあると思うんだけど、個人的には区切りなんだよねー。
ぐら: この『イチブトゼンブ/DIVE』から新生B'zさんなんだな、俺の仲で。
イネーバ: まぁそれはそうなんじゃないですかね、形的にも。
ぐら: だからSLSからの続きって感じがしない。
ぐら: あれはあれ、って感じ。
イネーバ: まぁそうだけど、並べてみるとってことです。
ぐら: うん。
ぐら: ライブで定番になるかね。売れたから。
イネーバ: 名刺的なのはね。
ぐら: ね。
イネーバ: まぁバラードじゃないですから、やりやすいんじゃないですか。
ぐら: そだね。
イネーバ: ということで、聴きたい度は★★★★にしときましょう!
ぐら: お、高いな。
イネーバ: テンションあがるのでね。
イネーバ: たーだ。
イネーバ: 前回やったので、今年は別にどっちでもいいかなw
ぐら: w
ぐら: やると思うけどね。
イネーバ: 一応バラードバージョン、レビューしてるのでおさらいって感じですかね。
イネーバ: サウンド的にはやっぱりイントロ命かなーw
ぐら: だよねー。これみんなそうだよね。きっと。
イネーバ: サンプリング音からの流れで掴みはOkayです。
ぐら: デッデッデッデデッデ
イネーバ: まぁドラマもそこですからね、一番流れたのw
イネーバ: シンプルなんだけど、耳に残りますね。
ぐら: イントロのTAKさんのギター、TMGっぽいよね、オリエンタルな感じ。
ぐら: てれれれてれれれてれれれてれれれれぇ~ってとこ<どこだよw
イネーバ: あ、そこね。
ぐら: わかるのかよw
イネーバ: 皆さん、分かりますよ絶対。
ぐら: あ、そう?
イネーバ: まぁ私はですね、それに加えAメロのカッティングでしょうか。
イネーバ: カッティングある曲は売れるんですよ!
イネーバ: うん、それは言いすぎた。
イネーバ: 前も言ったけど、ここらへんが何かダンサブルなんですよね。
ぐら: B'zは全部売れるんですよw
イネーバ: 止まらないダンス空間なんですよね。
イネーバ: ノリ的に、縦じゃない?それもいい。
イネーバ: ジャンプする感じで。
ぐら: このちょうど良いミドルテンポと、ギターがそんな気持ちにさせるんだろうね。
イネーバ: うん。
ぐら: ジャンプはさ、稲葉さんがやってたじゃんw
ぐら: サビ、飛び跳ねながら歌ってなかった?たしか。
イネーバ: まぁそうなんだが。
イネーバ: いきなり、私達はサマソニで聴きましたね。
イネーバ: その時からですよ。
ぐら: そういやそうだね。
ぐら: なんか曲がね、青春とか哀愁とかノリとか勢いとか切なさとか、いろいろ持ってるんだよなー。
ぐら: だから好きなのかも。
イネーバ: ミックスされてますかね。
イネーバ: 歌詞については後で語りましょうね。
ぐら: うん。
イネーバ: サウンド的には、チャド・スミスが参加してるってことですかね。
イネーバ: これ系、叩くとはちょっと意外でしたが。
ぐら: そしてバンマス増田さん。
イネーバ: うん。
イネーバ: 凄い細かいのか、普通なのか分からないんですけどね、
イネーバ: 最初の、「アナタは私のほんのイチブしか知らない」のとこで、
イネーバ: アナタは私のーでブレイクして、後から入っていく感じ、凄く好きなんですけど。
イネーバ: 表現が難しい・・・何か待ってる(追っかけていく)感じが。
イネーバ: ここ、俺のツボです。
イネーバ: あとは、Cメロっす。
ぐら: イントロが印象的でしかも豪華だからちょっとリセットされて良いよね、このAメロ。
ぐら: 俺今回Cメロはグッとこなかったなあ。珍しく。
イネーバ: あ、そうw
イネーバ: この曲の核心な気がするんだけどもね。
ぐら: 俺のツボはあれですよ、大サビの
ぐら: ダカダカダカダカターーーン
ぐら: ですよ。
ぐら: PVのシェーンさんですよ。はっきりいって。
イネーバ: あ、それも大きいですね。
ぐら: あれかっけーよね。シェーンさん。
イネーバ: そこのドラミングもツボですね。
イネーバ: まぁチャドがやっちゃってるので、それに合わせないとw
ぐら: んでその後のフェイクでもう妊娠ですね。
イネーバ: でしょうね。
イネーバ: 最後の繰り返しのフレーズとか超上手いなぁと思うな。こう来るの分かっているんだけど。
イネーバ: 歌詞に関しては、久々の踊るヒット賞ですね。
ぐら: わかっててやられるよね。
イネーバ: 久々ではないんですけどwなんかグッと来ました。
ぐら: ん。歌詞の話か。よし。
イネーバ: まぁドラマというのもあるので、久しぶりですかね、恋愛論って言うか。
ぐら: 歌詞のキモはあれでしょ、
ぐら: バリー「チマナコデー」
ぐら: これw
イネーバ: 頑張ってるんですよw
ぐら: かわいすぎ。
イネーバ: しかし、B'zさん、後追いコーラス好きですね。
イネーバ: だが、それがいい。
ぐら: ですね。
ぐら: で、歌詞ですね。恋愛論。
イネーバ: どうですかこれは?
ぐら: ヒミツなふたりって事ですか?<ちげーよ
イネーバ: なにそれw
ぐら: いやしかしこれ、稲葉さんはさ、時間が経つにつれ全部を求めると仰ってますが、
ぐら: 正直、つきあい始めから割と全部を求めるものな気がしますけど、僕だけでしょうか。
イネーバ: 付き合ってみて、足りないところもあるって事じゃないすか。
ぐら: つーか、なんてゆーの、上手く言えないんだけど、
イネーバ: 『hole in my heart』的な。
ぐら: 最初に愛しいと感じた確固たるポイントって、「全て」なんですけどw
イネーバ: 全て?
ぐら: 全部が愛しい。
イネーバ: いや、それはそうだと思いたいけど・・・見えてない部分も当然あるってことじゃないの。
ぐら: まあそうなんだけどさ。
イネーバ: そういうので嫌になったりする事もあるじゃないですか。
ぐら: まあね。
イネーバ: 全てと言ってもね、まぁ彼女にしてみればイチブって事かもしれないですし。
ぐら: おお。素晴らしいお言葉。
イネーバ: Cメロに通ずるものがある。
イネーバ: だから、それひっくるめて、全て本当の事なんですよ。
イネーバ: って先、Cメロから言ってしまったじゃないか!
イネーバ: まぁちょっとそれはまた後で。
イネーバ: 個人的には、実際は理想論かもしれないですけどね、この曲の言いたい事は心がけてるつもりですね。
イネーバ: なかなか難しいんですけどね、時間が経ってくると。
イネーバ: 確固たるポイントだけ忘れなければ、愛しぬけるものなのか。
イネーバ: 恋愛を忘れたイネーバさんには、無縁の話です。
ぐら: どこからツッコめば良いのやらw
イネーバ: ナイツばりに突っ込んでくださいよw
イネーバ: 人生のオカズにはあえて触れませんw
ぐら: 心がけなくても、なんか人ってそうだよね。って思ったり。
イネーバ: あー、いや、愛しぬけるポイントひとつでもいいじゃんって箇所。
ぐら: 例えば、凄く極端な例だけど、DVを受けている人だって「でもあの人はこういうところが良いんだよ」「○○な点が優しいの」とかで別れなかったり。
イネーバ: まぁだから、そういうのがあるならいいんじゃないですか。
イネーバ: いいのか悪いのか分からないがw
イネーバ: 繋ぎとめてるポイントと言いますかね。
ぐら: うん。みんな結構ピュアなんだと思ったりしたんですよ。
イネーバ: 『赤い糸』ですよ!←ソロも組み込んで来るあたり、さすがイネーバ君である。
イネーバ: で、ここからが重要。
ぐら: ほい。
イネーバ: それを具体化してるのが2番だと思うのですよ。
イネーバ: 些細な事かもしれないですけど、こういうのだってポイントの例になりうるわけですよ。
イネーバ: 描写で魅せるって言うんですかね、ここは何気に素晴らしい箇所じゃないですかね。
ぐら: 凄く具体的だよね。
イネーバ: 繋ぎとめるぐらいのポイントかは分からないが、まぁでもね、愛すべきポイントなんです。
イネーバ: で、まぁ俺が言うのも何ですけどね、
イネーバ: 女性の可愛らしさ、包容力が分かるって言うんですかね。
イネーバ: ここはドラマでも使って欲しかったなぁ・・・
イネーバ: 俺、掲示板に書いたもんw
イネーバ: 2番使ってくださいってwww
ぐら: w
ぐら: 信者乙w
イネーバ: いや、ここの歌詞はあのドラマにも合ってたんすよ。
イネーバ: 北川景子って感じがするんですよwww
ぐら: えらく具体的だなw
イネーバ: さすがにドラマの影響だと思うが。
イネーバ: そんな2番を経て、辿り着いたのがまずはCメロです。
ぐら: 2番の話になったので言いたいことが。
イネーバ: はいはい。
ぐら: 「圧倒的な手触り」って凄くない?俺こんな日本語初めてだ。
イネーバ: 確かに。
ぐら: この発送が痺れる。
イネーバ: 発想ですw
ぐら: これはひどいw
イネーバ: 確かにね。確固たるモノっていう感じかな。
イネーバ: 有無を言わせないほどの。
ぐら: このボキャブラリーのチョイスが稲葉さんだなぁって。
ぐら: 以上。さ、Cメロどうぞ。
イネーバ: 前々から思ったんだけど、このポイントってバスケから来てるんでしょうか?
ぐら: んなこたないだろ。
イネーバ: そこまで含んでたらすげーなと思ったんだけどw
ぐら: それは考えすぎでしょ。
イネーバ: いやあ、どうかね。
イネーバ: 先生の考えてる事は、時に分からんw
イネーバ: Cメロはですね、さっきも言いましたけど、ひっくるめてゼンブなんですよ。
ぐら: ここ、歌詞とコーラスの対比が面白いよね。
イネーバ: えーと、つまり、私に偽りって言うかさ、例えば変に着飾って見せても、
イネーバ: 彼女自身がそうする事自体は、真実なんですよね。
イネーバ: 言いたいこと分かる?
ぐら: ぜんぜんわからん。
イネーバ: えー
イネーバ: 僕だけが見えてることって、実は虚像なのかもしれないんだけど、
イネーバ: 彼女にしてみればそう見せてる事は、ホントのことって言いますか。表現が難しいですね。
ぐら: 言いたいことは解ったが、そこまで深い歌詞だったのかこれ。
イネーバ: いやいや・・・
ぐら: うーん。
ぐら: どれもホントのこと、ってのがそれっぽいねぇ。なるほど。
ぐら: だから「勝ち誇るように笑う」わけね。なるほどぉ。
イネーバ: まぁ、前者はいいとして、僕だけが感じることも彼女のイチブって言うんですかね。
ぐら: 彼にとってはホントのこと、なんですね。
イネーバ: それが最後のサビに繋がるんじゃないですかね。
ぐら: うん、北川景子に見えてきたw
イネーバ: w
イネーバ: このドラマの北川景子は好きです、割と。
イネーバ: 僕だけが見えてることって、彼女のホントの姿ではないかもしれない。
ぐら: まあホントなんだろうけど、ゼンブのうちのほんのイチブって事だよね。
イネーバ: うん。
イネーバ: 自分自身にとっては、それでも愛せるポイントがあればいいんじゃないですかね。
イネーバ: これってたださ、
イネーバ: そう思っちゃいるけども、最終的にはなかなかできなんだよなぁって事を言ってる?
イネーバ: いいのにって願望が気になるんすけど。
ぐら: 忠告してるんじゃ?「もう失わないで」って。
イネーバ: 提言的な方と俺は見てるんですけど。
ぐら: ひとつありゃそれだけでいいんだから。って。
イネーバ: そうそう。
イネーバ: まさしくそれ!w
イネーバ: メッセージ性も強いですね。
ぐら: てか、
ぐら: 「僕ら」って誰なんでしょうかね。それによるかな。
イネーバ: そりゃ、相手じゃないの。
ぐら: 征服したがる、気付かない「僕ら」って。
イネーバ: ああ。
ぐら: いや、これサビの歌詞だけはリスナーへのかたりかけだったとしたら?
イネーバ: んーまぁ一般論的な話かもしれないけどw
イネーバ: それは相手もしかりな感じで。
ぐら: そそ。一般論でもさ。少なくともAメロBメロの彼と彼女じゃないのでは?
ぐら: もっと対象が広い気がする。
イネーバ: ああ。まぁそうかもね。
イネーバ: 世の中の皆、そうだよな?的なw
ぐら: てかこれBメロあるんでしょうかw
イネーバ: ないんじゃあるまいか。
ぐら: ですよね。
ぐら: うん、サビはそんな気がする。呼びかけ。
ぐら: 自分も含めて、みんなそうだよね、的な。
ぐら: 失うなよ。俺も頑張る。みたいな。
イネーバ: 恋愛においての、私の「座右の銘」にでもしましょうかねw
ぐら: どのへんを。
ぐら: 「圧倒的な手触り」なんてどうですか?
イネーバ: 愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに
ぐら: あ、やっぱそこですか。
イネーバ: まぁ「圧倒的な手触り」もひっくるめてなんだけども。
イネーバ: 結論じゃん、だってw
ぐら: ちょっとはボケてくれよ・・・。
イネーバ: もう限界す。
ぐら: どうツッコめばいいんだそのコメントw
イネーバ: いやだから、もうボケるの限界すw
ぐら: 大丈夫だよ普通に話してれば、キミ天然なんだから!
イネーバ: ・・・。
ぐら: 否定しろよw
イネーバ: もう動画配信でバレてないですかね?
ぐら: 天然さが?
イネーバ: 大丈夫でしたか。
ぐら: 大丈夫、そんなバレるほど視聴されてないからw
イネーバ: w
イネーバ: まぁ、なかなか今、グッとくる曲の一つではありますね。
ぐら: 歌詞、曲ともにね。
イネーバ: 『DIVE』よりは好きですねー。
ぐら: それはどうだろう。
イネーバ: ちょw
イネーバ: メロディはいいとして、歌詞は圧倒的にこっちかなぁ。
ぐら: そーお?
イネーバ: そりゃそうだ。
ぐら: そーかー。
ぐら: あっちも恋愛に対する純粋な気持ちがでてる珍しい歌詞で良いと思うけどね。
ぐら: 勢いだけ、って話もあるが。
イネーバ: あ、DIVE?ノリ重視な気がするがw
ぐら: ま、ノリ重視だけどさ。
ぐら: 話はしっかり恋愛論よw
イネーバ: そうですね。
ぐら: あっちの方が漢!って感じですね。
ぐら: 引っ張ってくタイプ。
イネーバ: じゃあ、俺じゃないな。
イネーバ: 何かこっちタイプですね、俺w
ぐら: イチブトゼンブのほうが共感を持つから好きなんでしょうね。
イネーバ: うん。
イネーバ: ちょっと弱い立場って言うんでしょうかね。
ぐら: ですね。
イネーバ: 別にそれが好きなわけじゃないんすけどw
イネーバ: まぁ嫌いでもないよっていうw
ぐら: 手のひらで転がされるタイプですね。
イネーバ: ははは・・・
イネーバ: ゴロゴロします。
ぐら: なにその乾いた笑いw
イネーバ: いや・・・
ぐら: さ、随分長々とやってますのでこの辺で次へ。
イネーバ: GO★
イネーバ: 長々と考察してしまったな。
イネーバ: 思い入れと言いますかね、これが出てから恋愛してないですから。いずれ生かそうとは思ってましてね。
イネーバ: 出ました。
ぐら: ほいきた。
イネーバ: 『MONSTER』!!!!!!!!!!!!!!!
ぐら: Hey!
イネーバ: 巷では、サビで肩透かしを食らったと呼ばれる曲です。
ぐら: アルバムタイトル曲の中では地味な方ですね。
イネーバ: 惜しいんすよね・・・
イネーバ: イントロとか超格好いいんだけどね。
イネーバ: 最初、フラッシュ流れた時は震えたもん。
ぐら: テンポと符割りの問題ですかね。サビは。
イネーバ: かもねー。
イネーバ: こういうテンポ遅いタイプは、好き嫌いがはっきり出てしまうみたいね。
ぐら: ふむ。
ぐら: そんでは次回。
イネーバ: はい。
ぐら: ちゃおーノシ
イネーバ: アディオスノシ
というわけで、次回語る曲は『MONSTER』
イネーバ: 近年の最大ヒット作ですね。
ぐら: みなぎってきたあああああああああああああああ
ぐら: ってなるね、何回聴いても。
ぐら: イントロで。
イネーバ: 走りたくなるっす。
イネーバ: 駆け出したくなるっす。
イネーバ: ドラマの影響かもしれんがw
ぐら: でしょうね。
イネーバ: 第一印象、そこまででもなかったんだよねー。本当の一番最初に聴いた時。
イネーバ: 何故なら、オフィシャルはサビからだったからだ。
イネーバ: 何か妙に明るいポップ路線だなぁと思ったのだった。
イネーバ: そして、キーたけーな、をい!と思ったものだった。
イネーバ: まぁ月9効果ですかね、これは・・・
イネーバ: 普通にノンタイアップだったらどうだろう。
ぐら: PCがフリーズしました。
イネーバ: 俺の語りだけで終わるかと思ったぜ・・・
ぐら: 失礼しました。
ぐら: そもそも脚本読んでからこの歌作ってるから、そのifは考えられないね。
ぐら: でもまあここまで売れないと思うよ。
イネーバ: まぁ月9じゃなかったらという線もあるじゃないですか。
イネーバ: 日テレとかw
ぐら: それはダメだw
ぐら: 日テレのドラマは鬼門w
イネーバ: 『SUPER LOVE SONG』と『BURN-フメツノフェイス-』と似た路線が続いたので、いいアクセントになったんじゃないですかね。
イネーバ: しかも、ミディアムテンポで。
イネーバ: まぁこの曲は、今後のライブでも核となるかもしれませんねー。
イネーバ: 安心感と言いますかw
ぐら: とは言っても、1年以上も開いてるしなぁ>SLS&BURN
イネーバ: ちなみに、SLSとBURNは好きですね。ってかSLSからのは全部好きですね。
ぐら: ねえ、BURNの後ってB'zさん何してたっけ。
イネーバ: たーだ、何かロック系のがちょっと似すぎてる感はあるが・・・
イネーバ: ACTIONと20周年ライブじゃないの。
ぐら: そか。
ぐら: なんかねー。
イネーバ: ほら、あれっすよ。
イネーバ: ULTRA Treasureの2曲作ってますから。
イネーバ: それが、シングルにならなかったっていうだけで。
ぐら: 20周年のGDのせいもあると思うんだけど、個人的には区切りなんだよねー。
ぐら: この『イチブトゼンブ/DIVE』から新生B'zさんなんだな、俺の仲で。
イネーバ: まぁそれはそうなんじゃないですかね、形的にも。
ぐら: だからSLSからの続きって感じがしない。
ぐら: あれはあれ、って感じ。
イネーバ: まぁそうだけど、並べてみるとってことです。
ぐら: うん。
ぐら: ライブで定番になるかね。売れたから。
イネーバ: 名刺的なのはね。
ぐら: ね。
イネーバ: まぁバラードじゃないですから、やりやすいんじゃないですか。
ぐら: そだね。
イネーバ: ということで、聴きたい度は★★★★にしときましょう!
ぐら: お、高いな。
イネーバ: テンションあがるのでね。
イネーバ: たーだ。
イネーバ: 前回やったので、今年は別にどっちでもいいかなw
ぐら: w
ぐら: やると思うけどね。
イネーバ: 一応バラードバージョン、レビューしてるのでおさらいって感じですかね。
イネーバ: サウンド的にはやっぱりイントロ命かなーw
ぐら: だよねー。これみんなそうだよね。きっと。
イネーバ: サンプリング音からの流れで掴みはOkayです。
ぐら: デッデッデッデデッデ
イネーバ: まぁドラマもそこですからね、一番流れたのw
イネーバ: シンプルなんだけど、耳に残りますね。
ぐら: イントロのTAKさんのギター、TMGっぽいよね、オリエンタルな感じ。
ぐら: てれれれてれれれてれれれてれれれれぇ~ってとこ<どこだよw
イネーバ: あ、そこね。
ぐら: わかるのかよw
イネーバ: 皆さん、分かりますよ絶対。
ぐら: あ、そう?
イネーバ: まぁ私はですね、それに加えAメロのカッティングでしょうか。
イネーバ: カッティングある曲は売れるんですよ!
イネーバ: うん、それは言いすぎた。
イネーバ: 前も言ったけど、ここらへんが何かダンサブルなんですよね。
ぐら: B'zは全部売れるんですよw
イネーバ: 止まらないダンス空間なんですよね。
イネーバ: ノリ的に、縦じゃない?それもいい。
イネーバ: ジャンプする感じで。
ぐら: このちょうど良いミドルテンポと、ギターがそんな気持ちにさせるんだろうね。
イネーバ: うん。
ぐら: ジャンプはさ、稲葉さんがやってたじゃんw
ぐら: サビ、飛び跳ねながら歌ってなかった?たしか。
イネーバ: まぁそうなんだが。
イネーバ: いきなり、私達はサマソニで聴きましたね。
イネーバ: その時からですよ。
ぐら: そういやそうだね。
ぐら: なんか曲がね、青春とか哀愁とかノリとか勢いとか切なさとか、いろいろ持ってるんだよなー。
ぐら: だから好きなのかも。
イネーバ: ミックスされてますかね。
イネーバ: 歌詞については後で語りましょうね。
ぐら: うん。
イネーバ: サウンド的には、チャド・スミスが参加してるってことですかね。
イネーバ: これ系、叩くとはちょっと意外でしたが。
ぐら: そしてバンマス増田さん。
イネーバ: うん。
イネーバ: 凄い細かいのか、普通なのか分からないんですけどね、
イネーバ: 最初の、「アナタは私のほんのイチブしか知らない」のとこで、
イネーバ: アナタは私のーでブレイクして、後から入っていく感じ、凄く好きなんですけど。
イネーバ: 表現が難しい・・・何か待ってる(追っかけていく)感じが。
イネーバ: ここ、俺のツボです。
イネーバ: あとは、Cメロっす。
ぐら: イントロが印象的でしかも豪華だからちょっとリセットされて良いよね、このAメロ。
ぐら: 俺今回Cメロはグッとこなかったなあ。珍しく。
イネーバ: あ、そうw
イネーバ: この曲の核心な気がするんだけどもね。
ぐら: 俺のツボはあれですよ、大サビの
ぐら: ダカダカダカダカターーーン
ぐら: ですよ。
ぐら: PVのシェーンさんですよ。はっきりいって。
イネーバ: あ、それも大きいですね。
ぐら: あれかっけーよね。シェーンさん。
イネーバ: そこのドラミングもツボですね。
イネーバ: まぁチャドがやっちゃってるので、それに合わせないとw
ぐら: んでその後のフェイクでもう妊娠ですね。
イネーバ: でしょうね。
イネーバ: 最後の繰り返しのフレーズとか超上手いなぁと思うな。こう来るの分かっているんだけど。
イネーバ: 歌詞に関しては、久々の踊るヒット賞ですね。
ぐら: わかっててやられるよね。
イネーバ: 久々ではないんですけどwなんかグッと来ました。
ぐら: ん。歌詞の話か。よし。
イネーバ: まぁドラマというのもあるので、久しぶりですかね、恋愛論って言うか。
ぐら: 歌詞のキモはあれでしょ、
ぐら: バリー「チマナコデー」
ぐら: これw
イネーバ: 頑張ってるんですよw
ぐら: かわいすぎ。
イネーバ: しかし、B'zさん、後追いコーラス好きですね。
イネーバ: だが、それがいい。
ぐら: ですね。
ぐら: で、歌詞ですね。恋愛論。
イネーバ: どうですかこれは?
ぐら: ヒミツなふたりって事ですか?<ちげーよ
イネーバ: なにそれw
ぐら: いやしかしこれ、稲葉さんはさ、時間が経つにつれ全部を求めると仰ってますが、
ぐら: 正直、つきあい始めから割と全部を求めるものな気がしますけど、僕だけでしょうか。
イネーバ: 付き合ってみて、足りないところもあるって事じゃないすか。
ぐら: つーか、なんてゆーの、上手く言えないんだけど、
イネーバ: 『hole in my heart』的な。
ぐら: 最初に愛しいと感じた確固たるポイントって、「全て」なんですけどw
イネーバ: 全て?
ぐら: 全部が愛しい。
イネーバ: いや、それはそうだと思いたいけど・・・見えてない部分も当然あるってことじゃないの。
ぐら: まあそうなんだけどさ。
イネーバ: そういうので嫌になったりする事もあるじゃないですか。
ぐら: まあね。
イネーバ: 全てと言ってもね、まぁ彼女にしてみればイチブって事かもしれないですし。
ぐら: おお。素晴らしいお言葉。
イネーバ: Cメロに通ずるものがある。
イネーバ: だから、それひっくるめて、全て本当の事なんですよ。
イネーバ: って先、Cメロから言ってしまったじゃないか!
イネーバ: まぁちょっとそれはまた後で。
イネーバ: 個人的には、実際は理想論かもしれないですけどね、この曲の言いたい事は心がけてるつもりですね。
イネーバ: なかなか難しいんですけどね、時間が経ってくると。
イネーバ: 確固たるポイントだけ忘れなければ、愛しぬけるものなのか。
イネーバ: 恋愛を忘れたイネーバさんには、無縁の話です。
ぐら: どこからツッコめば良いのやらw
イネーバ: ナイツばりに突っ込んでくださいよw
イネーバ: 人生のオカズにはあえて触れませんw
ぐら: 心がけなくても、なんか人ってそうだよね。って思ったり。
イネーバ: あー、いや、愛しぬけるポイントひとつでもいいじゃんって箇所。
ぐら: 例えば、凄く極端な例だけど、DVを受けている人だって「でもあの人はこういうところが良いんだよ」「○○な点が優しいの」とかで別れなかったり。
イネーバ: まぁだから、そういうのがあるならいいんじゃないですか。
イネーバ: いいのか悪いのか分からないがw
イネーバ: 繋ぎとめてるポイントと言いますかね。
ぐら: うん。みんな結構ピュアなんだと思ったりしたんですよ。
イネーバ: 『赤い糸』ですよ!←ソロも組み込んで来るあたり、さすがイネーバ君である。
イネーバ: で、ここからが重要。
ぐら: ほい。
イネーバ: それを具体化してるのが2番だと思うのですよ。
イネーバ: 些細な事かもしれないですけど、こういうのだってポイントの例になりうるわけですよ。
イネーバ: 描写で魅せるって言うんですかね、ここは何気に素晴らしい箇所じゃないですかね。
ぐら: 凄く具体的だよね。
イネーバ: 繋ぎとめるぐらいのポイントかは分からないが、まぁでもね、愛すべきポイントなんです。
イネーバ: で、まぁ俺が言うのも何ですけどね、
イネーバ: 女性の可愛らしさ、包容力が分かるって言うんですかね。
イネーバ: ここはドラマでも使って欲しかったなぁ・・・
イネーバ: 俺、掲示板に書いたもんw
イネーバ: 2番使ってくださいってwww
ぐら: w
ぐら: 信者乙w
イネーバ: いや、ここの歌詞はあのドラマにも合ってたんすよ。
イネーバ: 北川景子って感じがするんですよwww
ぐら: えらく具体的だなw
イネーバ: さすがにドラマの影響だと思うが。
イネーバ: そんな2番を経て、辿り着いたのがまずはCメロです。
ぐら: 2番の話になったので言いたいことが。
イネーバ: はいはい。
ぐら: 「圧倒的な手触り」って凄くない?俺こんな日本語初めてだ。
イネーバ: 確かに。
ぐら: この発送が痺れる。
イネーバ: 発想ですw
ぐら: これはひどいw
イネーバ: 確かにね。確固たるモノっていう感じかな。
イネーバ: 有無を言わせないほどの。
ぐら: このボキャブラリーのチョイスが稲葉さんだなぁって。
ぐら: 以上。さ、Cメロどうぞ。
イネーバ: 前々から思ったんだけど、このポイントってバスケから来てるんでしょうか?
ぐら: んなこたないだろ。
イネーバ: そこまで含んでたらすげーなと思ったんだけどw
ぐら: それは考えすぎでしょ。
イネーバ: いやあ、どうかね。
イネーバ: 先生の考えてる事は、時に分からんw
イネーバ: Cメロはですね、さっきも言いましたけど、ひっくるめてゼンブなんですよ。
ぐら: ここ、歌詞とコーラスの対比が面白いよね。
イネーバ: えーと、つまり、私に偽りって言うかさ、例えば変に着飾って見せても、
イネーバ: 彼女自身がそうする事自体は、真実なんですよね。
イネーバ: 言いたいこと分かる?
ぐら: ぜんぜんわからん。
イネーバ: えー
イネーバ: 僕だけが見えてることって、実は虚像なのかもしれないんだけど、
イネーバ: 彼女にしてみればそう見せてる事は、ホントのことって言いますか。表現が難しいですね。
ぐら: 言いたいことは解ったが、そこまで深い歌詞だったのかこれ。
イネーバ: いやいや・・・
ぐら: うーん。
ぐら: どれもホントのこと、ってのがそれっぽいねぇ。なるほど。
ぐら: だから「勝ち誇るように笑う」わけね。なるほどぉ。
イネーバ: まぁ、前者はいいとして、僕だけが感じることも彼女のイチブって言うんですかね。
ぐら: 彼にとってはホントのこと、なんですね。
イネーバ: それが最後のサビに繋がるんじゃないですかね。
ぐら: うん、北川景子に見えてきたw
イネーバ: w
イネーバ: このドラマの北川景子は好きです、割と。
イネーバ: 僕だけが見えてることって、彼女のホントの姿ではないかもしれない。
ぐら: まあホントなんだろうけど、ゼンブのうちのほんのイチブって事だよね。
イネーバ: うん。
イネーバ: 自分自身にとっては、それでも愛せるポイントがあればいいんじゃないですかね。
イネーバ: これってたださ、
イネーバ: そう思っちゃいるけども、最終的にはなかなかできなんだよなぁって事を言ってる?
イネーバ: いいのにって願望が気になるんすけど。
ぐら: 忠告してるんじゃ?「もう失わないで」って。
イネーバ: 提言的な方と俺は見てるんですけど。
ぐら: ひとつありゃそれだけでいいんだから。って。
イネーバ: そうそう。
イネーバ: まさしくそれ!w
イネーバ: メッセージ性も強いですね。
ぐら: てか、
ぐら: 「僕ら」って誰なんでしょうかね。それによるかな。
イネーバ: そりゃ、相手じゃないの。
ぐら: 征服したがる、気付かない「僕ら」って。
イネーバ: ああ。
ぐら: いや、これサビの歌詞だけはリスナーへのかたりかけだったとしたら?
イネーバ: んーまぁ一般論的な話かもしれないけどw
イネーバ: それは相手もしかりな感じで。
ぐら: そそ。一般論でもさ。少なくともAメロBメロの彼と彼女じゃないのでは?
ぐら: もっと対象が広い気がする。
イネーバ: ああ。まぁそうかもね。
イネーバ: 世の中の皆、そうだよな?的なw
ぐら: てかこれBメロあるんでしょうかw
イネーバ: ないんじゃあるまいか。
ぐら: ですよね。
ぐら: うん、サビはそんな気がする。呼びかけ。
ぐら: 自分も含めて、みんなそうだよね、的な。
ぐら: 失うなよ。俺も頑張る。みたいな。
イネーバ: 恋愛においての、私の「座右の銘」にでもしましょうかねw
ぐら: どのへんを。
ぐら: 「圧倒的な手触り」なんてどうですか?
イネーバ: 愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに
ぐら: あ、やっぱそこですか。
イネーバ: まぁ「圧倒的な手触り」もひっくるめてなんだけども。
イネーバ: 結論じゃん、だってw
ぐら: ちょっとはボケてくれよ・・・。
イネーバ: もう限界す。
ぐら: どうツッコめばいいんだそのコメントw
イネーバ: いやだから、もうボケるの限界すw
ぐら: 大丈夫だよ普通に話してれば、キミ天然なんだから!
イネーバ: ・・・。
ぐら: 否定しろよw
イネーバ: もう動画配信でバレてないですかね?
ぐら: 天然さが?
イネーバ: 大丈夫でしたか。
ぐら: 大丈夫、そんなバレるほど視聴されてないからw
イネーバ: w
イネーバ: まぁ、なかなか今、グッとくる曲の一つではありますね。
ぐら: 歌詞、曲ともにね。
イネーバ: 『DIVE』よりは好きですねー。
ぐら: それはどうだろう。
イネーバ: ちょw
イネーバ: メロディはいいとして、歌詞は圧倒的にこっちかなぁ。
ぐら: そーお?
イネーバ: そりゃそうだ。
ぐら: そーかー。
ぐら: あっちも恋愛に対する純粋な気持ちがでてる珍しい歌詞で良いと思うけどね。
ぐら: 勢いだけ、って話もあるが。
イネーバ: あ、DIVE?ノリ重視な気がするがw
ぐら: ま、ノリ重視だけどさ。
ぐら: 話はしっかり恋愛論よw
イネーバ: そうですね。
ぐら: あっちの方が漢!って感じですね。
ぐら: 引っ張ってくタイプ。
イネーバ: じゃあ、俺じゃないな。
イネーバ: 何かこっちタイプですね、俺w
ぐら: イチブトゼンブのほうが共感を持つから好きなんでしょうね。
イネーバ: うん。
イネーバ: ちょっと弱い立場って言うんでしょうかね。
ぐら: ですね。
イネーバ: 別にそれが好きなわけじゃないんすけどw
イネーバ: まぁ嫌いでもないよっていうw
ぐら: 手のひらで転がされるタイプですね。
イネーバ: ははは・・・
イネーバ: ゴロゴロします。
ぐら: なにその乾いた笑いw
イネーバ: いや・・・
ぐら: さ、随分長々とやってますのでこの辺で次へ。
イネーバ: GO★
イネーバ: 長々と考察してしまったな。
イネーバ: 思い入れと言いますかね、これが出てから恋愛してないですから。いずれ生かそうとは思ってましてね。
イネーバ: 出ました。
ぐら: ほいきた。
イネーバ: 『MONSTER』!!!!!!!!!!!!!!!
ぐら: Hey!
イネーバ: 巷では、サビで肩透かしを食らったと呼ばれる曲です。
ぐら: アルバムタイトル曲の中では地味な方ですね。
イネーバ: 惜しいんすよね・・・
イネーバ: イントロとか超格好いいんだけどね。
イネーバ: 最初、フラッシュ流れた時は震えたもん。
ぐら: テンポと符割りの問題ですかね。サビは。
イネーバ: かもねー。
イネーバ: こういうテンポ遅いタイプは、好き嫌いがはっきり出てしまうみたいね。
ぐら: ふむ。
ぐら: そんでは次回。
イネーバ: はい。
ぐら: ちゃおーノシ
イネーバ: アディオスノシ
というわけで、次回語る曲は『MONSTER』
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