ultra soul | B'z 最先端から加速しない!

ultra soul

ぐら: スタート
ぐら: 31stシングル。
イネーバ: どうも。
ぐら: 言ったった。
イネーバ: 唯一の俺の役目を取られた。話は以上だ。
ぐら: ちょ。
ぐら: どの辺が嫌いだね。
ぐら: デジタル感?
イネーバ: そうだね。基本あまり俺はデジタル音楽は通ってないので。ロック色の方が強いわけですよ、B'zのイメージとして。
イネーバ: 特に、前年ひどかったじゃんw
イネーバ: いい意味でねw
ぐら: いい意味でね。
イネーバ: 原点回帰っていうけど、なんか音が軽くなった感があって、あまり燃えなかったな・・・。
イネーバ: GREENしかり。
イネーバ: この曲はもろ、歌とギター以外は打ち込みだしね。
ぐら: ブラフが重すぎって話も。まあ良い意味で。
イネーバ: でも、ブラフは最高傑作と挙げる人も少なくない。
ぐら: うん。だから良い意味で。
ぐら: 結局7thとLOOSEの関係のような気がしてきた。反動というか。
イネーバ: ちょっと馴染みがない感じなので、そこまでって感じなのですよね。
ぐら: なるほど。
イネーバ: ライブはもうちょっとハードだからいいんだけど。
イネーバ: USの方は好きよ、結構。
ぐら: 俺はB'z王道に感じるけどね。このデジロックが。
ぐら: 所詮Beingですよ。打ち込み主体の。<褒めてます
イネーバ: まぁ、B'zが二人であるって象徴の曲だと思うけど。
ぐら: タイアップに合わせた歌を作るってのは、なかなか大御所はやってくれないじゃないですか。
ぐら: でもやっちゃうところがBeingだなぁって。
ぐら: もちろんこれも褒めてます。
イネーバ: さっきから微妙にけなしてるように聞こえるw
ぐら: ま、ウルソというよりは『GOLD』とかのほうがその気あるけど。
ぐら: けなしてないよ。
ぐら: 商業的にあってます。ってこと。アーティスト活動とは完全に切り離してる。
イネーバ: ま、そんな感じです。
ぐら: B'zのお二人の凄いところは、その「タイアップ制限」的な所を、積極的に楽しんで作れる所だと思うよ。
イネーバ: まぁぴったりのもあるけど、その制約が自由さを奪ってるとも言える。
ぐら: ふむ。
イネーバ: あまり書き下ろしで成功したのって俺的には微妙だが。
ぐら: たしかに商業的側面が如実に見えてしまって、萎える気持ちはわかるがね。
ぐら: ライブは否応なしに盛り上がるのは、テンポが適切なんでしょうね。
イネーバ: 一体感だね。
イネーバ: 分かりやすいのと、合いの手と、お互いが同じゴールを共有してるって言うね。
イネーバ: サッカー的な言葉で言うとw
ぐら:
ぐら: イントロから盛り上がるからなこれ。
イネーバ: うるちょらそう・・・うるちょらそう・・・うるちょらそう・・・
イネーバ: あ、そう言えば、この流れは、ANMのセットリストと同じなのだよ!分かるか?
イネーバ: あと、2週連続1位も同じなのだよ!
イネーバ: そんな関係。
ぐら: おお。それは凄い。
ぐら: ところで、
ぐら: 発音は「うるとゅぅるぁそぅ」だろ常識的に考えて!
ぐら: あの「tla」の発音は神。
ぐら: なんなのあのイントロ。
イネーバ: ループ感。
ぐら: みなぎってきたあああああああああああああ
イネーバ: まあ一番盛り上がるのって、客観的に見てみるとこの曲じゃないかな。
ぐら: 『juice』は?
イネーバ: なんか知名度的に弱いw
ぐら:
イネーバ: うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおみたいのがない気がする。
ぐら: 『愛のバグダン』は?
イネーバ: 要はさ、サマソニとかですよ。知ってるでしょ、誰でも。
イネーバ: 全体的な一体感はこれだと思うけどなぁ。。。
イネーバ: ファンの中での盛り上がり方と違って。
ぐら: そっかぁ。
ぐら: まあ知名度ありまくりだからな。
イネーバ: なんていうの、悪く言うと、ふざけ半分でも言えるでしょ?的な。
ぐら: あー
イネーバ: 結婚式でも盛り上がるでしょ的な。
ぐら: 「Hey!」は初心者でもついてこれるね。確かに。
イネーバ: カラオケでも盛り上がるでしょ的なw
ぐら: なるほど。
イネーバ: 合コンでも使えるでしょ的なww
イネーバ: そんな印象。
イネーバ: だから、代表曲だよね、絶対的な。
ぐら: 2chでネタになったのね、最近。
ぐら: 4月。
イネーバ: なんだっけ。
ぐら: スレタイをじっくり見るとじわじわくる。
ぐら: 「ウルトラソウッ!!して20分以内にハァイ!!されなかったら夢じゃないあれもこれも」
イネーバ: www
ぐら: なんかくるだろ、じわじわw
イネーバ: アホだなぁ。
ぐら: ちなみにlogがいろんなところにあるから読んでみて。けっこう面白いからw
イネーバ: ライブでは定番化してきましたね。
イネーバ: ほとんどやってるんじゃないかな。
ぐら: かなりの出席率ですね。
イネーバ: ほら、お初さんとかは、やっぱりこれが楽しみかもしれないじゃないですかー。
ぐら: 確かに。
イネーバ: ANMはメジャー曲ばっかりで凄かったなw
ぐら: だね。アルバムほぼやるし、それ以外はPleasureばりだったし。
イネーバ: やっぱりキモは、ライブ中のTAKの「ヴぁい!」でしょうかw
イネーバ: まぁ最後の三連ジャンプかな。。。
ぐら: スクアーロ乙
ぐら: なにそれもしかして「ジャンプ」繋がり?w
イネーバ: そこまで考えてないw
ぐら: ですよねーw
イネーバ: キーワードを渡すので、後はよろしくです。
ぐら: そういえばなんか四連ジャンプになった気がしたのですが。
ぐら: ま、いいや。なんすかキーワード。
イネーバ: Mステの爆発が凄い、PVのストーリー・・・
ぐら: ちょ。丸投げ?
イネーバ: うーんと、21世紀の売り上げ1位
イネーバ: 当然である。
ぐら: てかその程度ならwikipedia見ろしー、で終わんだろ。
イネーバ: 世界水泳(スポーツタイアップのはじまり)
イネーバ: そういや、歌詞について全く話してませんでしたねw
ぐら: 話したよ。
イネーバ: これテーマ的には、スポーツやる方から絶大な指示を得てます。
ぐら: さっき
ぐら: 夢じゃないあれもこれもって言ったw
ぐら: 歌詞の話おわりw
イネーバ: 話してはないだろw
ぐら: まあそのままですねこれは。
イネーバ: 分かりやすいね。
ぐら: タイアップですからw
イネーバ: じゃあ、”俺を支えた歌詞”、どうぞ!
ぐら: これと『スイマーよ!!』のセットで北島さんというアイコンがあればもうそれだけで夢じゃないあれもこれも
ぐら: ん?歌詞?
ぐら: えーと
イネーバ: どこにしようかなあ・・・
ぐら: 今考えるのかよw
イネーバ: ちょっと迷ってるお。
ぐら: よし俺が先に。
イネーバ: 被るかもしれないけど・・・
ぐら: 敢えて言おう。この歌の肝は
ぐら: アウトロであると!!
イネーバ: おい、歌詞じゃないw
イネーバ: 俺を支えた歌詞 って書いたのにwww
ぐら: あのつぶやきとギターが最高なんだが。
イネーバ: 全然関係ないやんけ。
ぐら: ちぇ。
ぐら: でもね
ぐら: さっきから冗談で「夢じゃないあれもこれも」を連呼してるが、
ぐら: ここかもしれない。
ぐら: 注目されてないときも、注目されているときも、苦しいときも晴れ舞台も、
ぐら: 全部現実。
イネーバ: かっくいー!
ぐら: よし、氏ね。
イネーバ: まぁ俺的にはここかなー。
イネーバ: 希望と失望に遊ばれて 鍛え抜かれる
イネーバ: テーマ的なところじゃないけど、表現が凄いなってとこです。
イネーバ: 遊ばれてが。
ぐら: 作詞法の話になってしまったな。
ぐら: まあ注目したいところではあるが。
イネーバ: でも、Do itだから。
イネーバ: まぁまぁ奮い立たせるには良い箇所じゃないかな。
ぐら: うむ。
イネーバ: いい歌詞多いのよ。
イネーバ: 結末ばかりに気を取られ~
イネーバ: 祝福が欲しいのなら 悲しみを知り 独りで泣きましょう も迷った。 
ぐら: これ、初心者は2番のウルトラソッ!でHi!ってやっちゃうよね。どうでもいいけど。
ぐら: あれ、統一してあげた方がよい気がするw
イネーバ: ライブではやってなかったっけ?
ぐら: まちまち。
ぐら: ところで、さっきのキモだが、続きがあるのです。
ぐら: 最後の最後、なんか酸素ボンベ吸ってるような音がなるんだけど、すごい気になる。
ぐら: 水泳にかけているのだろうか…
ぐら: そんだけ。
ぐら: 以上です。
イネーバ: 細かいなw
ぐら: よし次いこ、次。
イネーバ: うす。
ぐら: よろすく。
イネーバ: GO★
ぐら: 今日、東京JAZZ行ってきたの?
イネーバ: 違うよ。
ぐら: あれ
イネーバ: 東京JAZZは来月。
ぐら: そか。
イネーバ: 来週は稲葉さんのアルバム。
イネーバ: そして、ツアーも開始。
ぐら: ノリノリだな
イネーバ: 結局、東京JAZZは行くことにした。
ぐら: うす
イネーバ: で、出たよ。
ぐら: よしこい





















イネーバ: 『愛と憎しみのハジマリ』!!!!!!!!!
ぐら: んー
イネーバ: 微妙か。
ぐら: いやー
ぐら: 難しいところだねw
ぐら: 好きなんだけど、俺の好みとは違うんだよねぇ。
イネーバ: どっちやねんw
ぐら: 異端児ですw
ぐら: どっちっていわれたら、好き。
イネーバ: テーマは深いぞ。
ぐら: 君は?
イネーバ: タイプ的にはあまり・・・
ぐら: そか。
イネーバ: 二部構成の始まりだし、あれ?って思ったぐらいだから、そうでもないかも。
ぐら: ふむ。
イネーバ: いまだに、BIG MACHINEってよくわからないアルバムなんだよねw
イネーバ: 俺の中では。
ぐら: 昔から言ってるね。
ぐら: しっくりこないでしょ。
イネーバ: なんか印象薄いの。
イネーバ: タイアップは過去最大だよね、確か。
ぐら: あーそうかもね。
イネーバ: その割に、あまりって感じです。
ぐら: なんだろね。
イネーバ: 単体で聴くといいんだけど。
イネーバ: なんだろう、やっぱり流れとかって大事なのかなって思ったw
ぐら: うむ。
ぐら: ほんでは次回。
イネーバ: はい。
ぐら: ちゃおーノシ
イネーバ: アディオスノシ

というわけで、次回語る曲は『愛と憎しみのハジマリ』

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