盗撮されていることに驚き、コメントを投稿してみました
しかし、あるブログでコメントが連続削除される経験をしたので、今回、初めてブログとして記録を残してみます
多くの人が、言語の虚構性や、ブログ作者がコメントを自由に削除・編集できることを意識していないようで、
ネットってつまらない空間になってきたね
今回のコメント修正・削除の行動を整理すると、典型的な心理パターンが見えます：
1. Information Control
自身に不利な情報を削除・修正して、群体への印象を操作
2. Narrative Defense
自分のストーリーを維持するために、事実をねじ曲げたり、批判を逸らす
3. Affective Aggression
反論者に対して皮肉や批判を用い、心理的優位を保つ
4. In-group Bias
自分を支持する人々には温和に対応し、異なる意見の者には攻撃的
5. Out-group Derogation
反対意見者を「偏狭」「極端」とラベル付けし、信頼性を下げようとする
6. Personal Attack
相手の特性や行動を揶揄することで、自身の立場を優位に見せようとする傾向
以上のようなパターンが一目でわかりますこの行動の構造だけを記録として残しておきます
ちなみに、現場での撮影行為に対して、私が皮肉を言うことは何ら不当ではありません
それにしても、なぜ私のコメントを削除するのでしょうか？
被削除はもう四回目ですね
そして、劇場正面入口の花束をわざわざ撮影したのに、その花束のすぐそばにある谷子のグッズ販売所には気づかなかったのですね？
