おすましペガサスブログのすすめかたおすましスワン

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義実家との話は、第1子妊娠前から時系列に沿って書いています

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こんにちは

showa mamaです。










「家を継ぐためにも

絶対、男を産むべし!」


という風潮が残る、義実家町内。








しかし

3人続けて女の子が誕生した我が家。



今回は義両親の出産後の反応について

書いていきます。















1人目、2人目の時は女の子と判明した時点で

義母に性別を報告。




「まだがあるからね〜」

 


と軽〜くプレッシャーをかけられていました。




*出産直後から男の子を期待された話はこちら








しかし、3人目。


妊娠中に女の子だとわかりましたが

あえて報告はしませんでした。














ご近所さんからは

よく、性別を聞かれていましたが


義母からは結局、一度も聞かれることはなく



迎えた出産当日。




 







夫から送られてきた写真で


初めて、義母は子どもの性別を知りました。

















コロナ禍ということもあり

家族すら面会はできずに迎えた、退院の日。






これまでの義両親なら絶対に

退院したその日に孫を見にくると思い

誘ってみましたが


「また今度でいいわ〜」


あっさり対応。









性別を気にしているのかな?!

と心配しながら


後日

迎えた、赤ちゃんと義両親の初対面。











部屋に入るやいなや


「なんてかわいいのー♡」


ど興奮気味にだっこする義母。







ベテランおじいちゃんのはずの義父は


「落としそうで怖い」


と抱っこを拒みつつ、でれでれ。










あれだけ

男!男!男!


と主張していたのに



産まれてしまえば、性別なんて関係なく

孫は可愛いかったようです。笑











さすがにまだ

「次があるからね」

とは言われていませんが



落ち着いたころにまた、言われそうで

どきどきしています。笑